殿が興奮気味に帰ってきて矢継ぎ早にこう言いました。
「緑の服を着たこんくらいの（親指と人差し指を広げて）
小さいおじさがおった！！」と。
大型スーパーのキッズコーナーに友達と座って
カードゲームをしていたそうです。
（ちなみに期末試験期間中・笑）
何かが動いてる気配を感じて、
2歳～3歳の子が遊ぶ小さな滑り台をふとみると
小さいおじさん4人が滑り台の四隅を抱える形で
必死に滑り台を運ぼうとしていたそうです。
10センチから15センチ（殿の手ぶりの大きさからいうと）で
緑のシャツに白いラインが入っていたなど服の模様まで
かなり具体的です。
滑り台は、全く持ち上がる気配はないものの
凄い形相で必死に動かそうとしていたそうです。
殿はもう少し見ていたかったそうですが
友達が怖がって走って逃げて行ったので
（友達はそこまではっきりとはみてませんが
緑の小さいものという認識）
友達を追いかける形でその場を離れて
あとで戻るともういなかったそうです。
テレビで的場浩二や数人のタレントが
小さいおじさんの存在をみたとう話をしてますよね。
殿も同じように10センチくらいの
顔は本当におじさんだったと言ってました。
不思議ですよね～。
私は今まで数々の心霊体験もしてますが
まだ小さいおじさんには、出会ったことありません。
妖精説がありますが私もあってみたいものです。
妖精は、こころがきれいな人にしかみえないとか
いうから私は見えないのかな～。
でも妖精なのに顔がおじさんって・・・（爆）
