楽しい未来のために

いつもチャラけてヘラヘラ笑ってるのは

自分を守る術。

何に対しても一生懸命になれずに

やる気がなさそうなのは

未来に希望がないからなんだろうな。

体操ズボンと体操服のお礼の電話がありました。

私はおばあちゃんが育ててるのかな？と思っていたが

違った。

声の感じからして私と同世代かな？って思いました。

親せきなのかな？里子？

わからないけどその子のことを

●●くんと呼んでいたし

話してる感じが自分の子ではないんですよって風に

感じられた。

体操服も上下1枚づつしか買ってもらえて無くてと

話していた。その1枚づつを買ってくれたのは誰？

親は生きてるのだろうか？

殿の体操服のサイズはＬＬ

もらった中にズボンのＬと体操服のＭがあったので

それぞれ2枚ずつあげた。

小さくても男の子だしさすがにＭは小さいかと

思ったけどボロボロ着るよりは少し小さいほうが

ましかな？と勝手に思ってついでにあげたのだ。

Ｓでも大丈夫ということだったのでよかった。

自分の子が2年前卒業したんでそのこの体操服も

あったけどさすがにもうボロボロできれなくてと

言ってた。

でも。。。いくらなんでも今きてるのよりボロボロってことは

ないだとうけど。

私のことを知ってると言われていた。

役員してたからかな？地元の人かな？

自分たちがあずかって育ててるけど

難しい年頃だし、なかなか十分なことしてあげれないので

これからもよろしくお願いしますと言われた。

本当喜んでくださっていて

お節介じゃないか？

大きなおわせじゃないか？と思ったが

良かった。

でもなんだか心が晴れ晴れとはしない。