紺碧の海と空

　何か手を動かしたくて、というか小さいもん作りたくて買ってみたのが童友社の｢翼コレクション第十弾　太平洋の翼　零戦21型｣２箱。

　

　何が入ってるのか気になって、車の中で開けたため箱なし中身だけ(笑)

　開けたら２箱とも飴色の機体だったんで、｢早速ダブり！？｣と思ったら台座の名前が違いました。


　

　かなり久々。もうかなり。その為か切り口整えてたら、カッターの切っ先思いっきり指に刺した；；それも30度の鋭角刃のカッターだからイタイ(>△<)　部品はめるのに力入れるとぷーっと血の玉が。危うく血染めの零戦が出来上がるところだった；；


　

　｢飛龍戦闘機隊　西開地重徳一飛曹搭乗機｣　胴の２本の青いラインが特徴的。あえてプロペラは固定しておりません。


　

　｢台南航空隊　有田義助二飛曹搭乗機｣　こっちもプロペラは固定せず。こちらは胴に白線本。そして｢報國第439隊｣と書いてある。

　あ、背景(？)は雲柄の座布団。なんかいいかなと写してみたが、緊張感ないね…
　
　最近フルコンプしたものばかり買ってたから、ばらに買うのが新鮮。ホントは｢世界の艦船｣が欲しかったんだけど、置いてなかった。違うとこ探そう。



　今日、｢戦艦大和を作る｣88号を受け取ってきた。やはり90号で完結だそうで。で、｢要目票申込書入り｣と書いてたんで開けてみた。
　何かと思ったら、大和の要目と製作者の名前を入れた真鍮製のプレートを作ってくれるという物。「お、いいじゃない｣と思い切取ろうと思ったが隣みると…ん？4500円？
　　　　　　タダじゃないの！？
　そうか、展示ケースはプレゼントだからこっちで金取るのか。んん～～～；；しかしなぁ、このプレート、台座付らしい…つーことは、買わないといけないように誘導してんのか？そうだ。台座の事はケースの申込書に何も書いてなかった気が。さて、どうするか・・・