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カテゴリ:レンズの向こう側
開港150周年を迎える前に、港町から「顔」がひとつ消えます。
あって当たり前、と思っていたものが無くなってしまうとさみしいものです。保存が訴えられてきましたが、老朽化で倒壊の危険が大きくなったため、撤去に。これは21日。約4時間かかったかな、1基が隣接する空き地に運ばれたのは。(もんのすごい見物人だった)最後まで見れなかったけど、仕事で近辺走るので、上部の文字入り部分が吊られたまま、まだすべて解体されていないのは確認。26日にはもう1基が撤去されます。 クレーンを背景に、護衛艦等の写真を撮ってきましたが。(上の写真にもいるけど) 殺風景になるなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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