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テーマ:沖縄の暮らしあれこれ(551)
カテゴリ:やんばるの海辺
誰もいない海辺で 春風が馬の耳を通り抜けていくように 夏風が私の頭の中を通り抜けていく。 プカプカ浮かんでいると、空っぽになっていく頭の中・・・・・・ 波打ち際のような音がする。 セミも一斉に鳴き出した 夏が始まった。
重い体を引きずりながら、海に入る。 暑い日差しでも、バターが溶けるように体脂肪は溶けてくれないけど 原油流出事故のように海を汚してはいけないから、 浮輪と思って付き合っていく。
去年の暮れから探し続けていた山小屋がやっと確保できましたので 少しずつですが、山の風景もアップしていきたいと思います。
ではでは、一足お先の夏突入報告でした!
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