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意に添わないのはわかってるけど
たかだか一週間でしょう? わたしは数ヶ月だった わたしだって、わたしなりの社会に、 一人残され、置いてきぼりを食らうことを どれだけ畏れていたか 価値観を変えなけりゃ生きていけないわたしと 価値観ではなくわたしの全てを否定する社会と 折り合いを付けなければ生きていけなかったあの頃 もだえもがき、血のにじむような叫びで やっとあなたが気づき あなたなりに支えてくれたから 今のわたしがいる だからこそ、支えてやりたいと思う だからこそ、思い出してよ 思い出してよ あの頃、あなたは何も変わらず生活できていたことを あの頃、わたしは食事することも風呂に入ることもままならなかった事実を・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/06/19 11:25:13 PM
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