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制服をどこかに忘れることは仕方のないこと
それが出てこないのも仕方のないこと で、だから、 制服の無かった雇い主とあわせて制服を注文するのも な~んの問題もないでしょう ただね? なんで、別の制服注文してんの? あの時、みんなで決めたんじゃないの? なんで、あんただけ、雇い主と同じ制服着てんの? あんたが縁故でここに入ってるから? なんて、あの子の耳にそっとつぶやいたら 今の職場は人間関係どろどろの職場に早変わり。 たとえ、 前の制服がすぐ手に入らなかったのぉ と言い訳しても 待ってりゃいいだけだよね~ おかしいよね~ ってひと事言い添えれば 仕事内容に疲れてきたあの子は そうなんです! と言うだろう。 そうして派閥が出来、人間関係は壊れていく 私は何も言わない あの子はそれに気が付いていないかもしれないし たとえ気付いて不満を持っていたとしても ここでない何処かで愚痴を消化できるのなら うちの職場は人間関係良好な職場のまま続いていくだろう 人と人の綾にちゃちゃを入れて乱すようなことは 大人のすることではない 上手なちゃちゃを入れる人のために 自分が疎外されたこともあった 孤立するなら手を貸そう でも、問題になっていない今はまだ手を貸せない 導火線に火を付ける人がいない限り うちはまだ 人間関係の極めて良好な職場なのだ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/06/26 10:42:42 PM
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