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カテゴリ:高齢化社会
母子家庭 老老介護のなれの果て
あんたが独身なのもあんたの勝手 こうなることがわかっていながら 何故コンタクトを取ろうとせず 疎遠のままでいる。 「お金はある」当たり前 家族を作らず自分のためにお金を使えてきた身分 それなら親戚になど頼らず その金で自分の老後と自分の死体の処理を 予め 誰かに頼んでおいてくれ。 ひとりっこだが、友人は沢山いるというなら その友人達に自分の死に水を取ってもらってくれ。 あんたがこだわったその名前。 私にはどこにも関わりは、ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/07/28 04:47:36 PM
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