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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:スポーツ
昨日は用事があったので、早めに帰宅。 するとサッカーやっていた。 知らなかったんやけど、北京オリンピックの最後の前哨戦 やったんやね。 日本 VS アルゼンチン そりゃいつものように、テレビかじり虫で観戦兼監督 やっぱり、レベルの高いチームと試合が出来るのは日本にとって、 いい経験です。 はっきり言って、格が違う。 後半の7分を残して雷雨のため中止になったけど、1対0でアルゼンチン の勝ち。 前半は0対0、後半に個人演技で1点を取られた。 アルゼンチンは明らかに手加減してましたね。 だから後半になっても体力が落ちない。 「ボールを止めて、味方にパスする」この基本的な動作が、 プレッシャーを受けた中で冷静に出来るか・・・これが強いチームとの違い。 この試合でも意図の全く感じられない不用意なパスが結構あった。 そしてこのパスが原因となって、点数も取られたと見れます。
本番では、綺麗なサッカーではなく、貪欲で前へ進む闘志が前面に表れた サッカーをして欲しい。まずコレが出来なければ、アルゼンチンと試合 するなんて、あまりに無意味。 総監督から選手達への励ましの言葉であった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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