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テーマ:海釣り・船釣り(2892)
カテゴリ:フィッシング
昨日のショックを引きずりながら、傷心の中、朝4時に起床 目覚めれば、釣りのことで頭いっぱい 挽きたてのコーヒーを飲みながら愛車を走らせて マリーナに到着。 今日は、同僚と大学時代の同級生のトリオでフィッシュオン 同級生君とは、初めてのボートシーバス同乗ですわ。 彼も、普段は仕事で飛び回っていて、私が見習うべき人間の一人です。 釣りのときは、単なる釣りバカですが 6時過ぎに出航して、いざ最初の青物ゲットポイントへ もうすぐポイント はーい、ポイント到着。 さあて、ジグのシャクリ開始 上空からはオーディエンスが手を振っている・・・・・見えるか ここでは、反応が全くなく、次のポイントへ よーし、気合いれていこう。 1投目か2投目で、ガツンというアタリが 合わせてから少し巻くと飛びよった。 シイラ君でした スゴイ引きを楽しませてくれるので嬉しいんやけど、 狙いの青物はゲットできず。。 また後半戦ということで、次の狙いへ。 おかず釣りのタチウオ君をゲットしに オモリを海底60~80メートルに投下して、巻き上げる。 ただこの作業を黙々と続ける。 結構腕が疲れます。 しばらくして、ガツ~~ン タチウオヒット なかなかのサイズのタチウオ君。 ロナウジーニョも大喜び その後も何本か釣れて、お土産にはもってこい。 帰ってから、家でさばきましたが、プリップリのタチウオで、 身がホント綺麗でした。 これは、指4本幅のまあまあサイズ。 もう冷凍にしちゃいました 帰り際にシーバスをやって、2本かけて本日のお仕事終了 青物が釣れなかったのが、返す返すも悔しいっす。 次は、岸からの予定かな、来月あたり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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