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チャック・スペザーノ博士の「セルフセラピーカード」は持っていて
なんとなくビジョン心理学は理解していたつもりでしたが 今回、「幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」という本を読んで 体系的に頭におさまった気がします。 <第1段階>依存 (愛して~) 1. ニーズ 2. ハートブレイク 3. 罪悪感 <第2段階>自立 (愛して、とか言ってないで愛そうよ) 1. 期待 2. コントロール 3. デッドゾーン <第3段階>相互依存 (愛し愛される) 1. フレンドシップ 2. リーダーシップ 3. ビジョン 4. マスタリー <最終段階>霊的依存 (愛そのもの) 1. 悟り 2. 統一 3. 和合 4. 一体感 私はこの段階をひとつひとつ経てきました。 もう一つ一つの段階の解説が身にしみて。。。 体験してない段階のことは全然ぴんと来ない(^_^;) 個人的な感覚としては、今やっと自立を抜け出そうとしつつ 相互依存の始めに足を踏み入れた感じかなあ。おっかなびっくりで。 くまちんやくまちんを通じて出会った人たちとの出会いが大きく私を進めてくれています。 ありがとう まだ自立を抜けきってない私の陥りやすい罠は「依存心に対する冷淡さ」 「自分のやり方を押しつける」ことかなあ。 ただ、人の依存心(と自分が解釈してるもの)に応えることが愛ではないからね。 人の依存心に応えないとき、それが愛によるものなのか 自分の依存心に対する嫌悪によるものなのか よく感じてみよう。 こんなに不器用に生きているのが自分だけかとどこかで思っていたのだけど そんなことないみたいね。 なんか安心した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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