カテゴリ:日々のこと
こども2がいつも寝ているベッドに寝たとき、壁の穴が気になりました。
10年以上前に義母と喧嘩して私が開けた穴です。 いつもはここで寝ないので存在をほぼ忘れていたのですが、ベッドに横になった時間近で見てしまい、わ…この穴やばい、怖い、となりました。 穴から虫が入っていたら… 穴から湿気が入って壁が腐ってたりしたら… 怖いことをいろいろと考えてしまい、ふさがないとだめじゃん!と今更ながら駆り立てられました。 一度そのことが気になってしまうとなかなか頭から離れなくて、ああどうしよう、家が壊れる、家の中がやばい…とぐるぐる考えてしまい。 費用もどれぐらいかかるのか… 中を見て壁全部取り替えとか、壁の内部も修理して費用がバカ高かったらどうしようとか、もう際限なくぐるぐると考えてしまって。 ネットで探しまくっても怖いことしか出てこないだろうと探さないように怖いことを読まないように気を付けました。 でもやはり穴はふさがないといけないよね。 10年以上もほったらかしにしていた自分に心底腹が立ちました。 旦那には自分のお金で修理すると宣言して、修理してもらうため見積もりを出してもらうことにしました。 ああ、、、、、、、、なんですぐにふさがなかったんだ…… すぐふさぎたいけれどふさがなかったリスクが大きかったらどうしよう。 怖くて仕方ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.08 11:25:53
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