いよいよ明日が最終回の「ラスト・フレンズ」 

どんな展開になるのか、楽しみとともに不安が・・(；一_一)

瑠可に救いがありますよーに・・・・・・・

瑠可と美知留・ハッピーエンド希望・・

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「翼の折れた天使たち（最終夜「スロット」）」

期待しないで観ただけに・・・

・・・全部観て、泣きました。

一緒に住んでたホストが、書置きとともにいなくなって、

ホストの子供らしい５歳の男の子と暮らすことになった涼子

ある日、その健太がいなくなって、

雪の中探し回り、公園で見つけるけど・・・

健太は肺炎を起こしていた。

病院で、自分には無理だから、施設に行った方が

健太のためだと思い、姿を消そうとするけど・・

涼子を心配する年上の友人（？）に

「いなくなられた方が、傷つくだろう」

と言われ、健太に向き合うことに。

二人を見て「良かったねえ・・・」

しかし、ある日、役所の人から、

「健太君は、施設に入ることになります。」

と言われてしまう。

そのことを健太に伝える涼子。

「わかった」

聞き分けのいい健太に、

「聞き分け良すぎて可愛げがないぞ」

別れの朝

涼子を見る健太

何も言葉がかけられない涼子

健太を乗せた車を追いかけ、手を振る

情の深い涼子の年上の友人たち（パチスロ仲間）

役所の人に、「会いに行ってもいいんですよね」

「ちゃんとした職についてる人なら、泊りで預かることも・・・」

ストーリー最後の方、パチスロではなく、

食堂で働く涼子

 健太に会いたいから、パチスロはやめたのかな・・

健太が描いた涼子たち

みんな自分から去っていくと思っていた涼子は、

５歳の健太と暮らしたことで、

愛するということを、少しだけ理解したのかも・・・。

エンディング

実話を元にしているらしいですが・・・。

他の女優さんがやっていたら、途中で観るのやめたかも・・・？

内容は・・・泣いてしまったけど、

ありがちといえばありがちな内容でした。

でもやっぱり、樹里ちゃんは演技が上手いです・・・。

明日だ～・・・！！（→ラスト・フレンズ最終回）