「夏炉冬扇」

前回の日記に対するコメントにレスが遅れたままになり、ご返事できず申し訳ありません

昨日は、この友人宅に弔問し、その後一緒に弔問した友人と深夜まで話をしたりしていたので、パソコンに向かう時間がございませんでした

職場のPCもブログの書き込みに使用する事は禁止されているので、とりあえずWILLCOMを利用して、お詫びとご報告です


昨夜は、友人より亡くなられたお子さんの話を聞いて、運 不運は紙一重なのだと改めて思いました

日頃は、霊感とか運命という事にあまり関心が無くて、運命は自ら定め拓くものと考えているのですが、さすがにまだまだこれからという、余りに若すぎる人の不慮の事故による死を目の前にすると、「何故？」という言葉しか浮かんできません。

そして、亡くなられた本人も当然のことながら、残された遺族の悲しみの深さはどれほどなのか・・・

いまはまだ、突然のことで受け入れがたくて実感が湧いてこなかったり、張り詰めた思いがあるので気丈にしているのですが、そういう姿を見るにつけ、この先、日が経つにつれて喪失感や空虚さが募ってくるのではないかと心配です


さてさて、これ以上書くのは友達に対して心苦しく感じてきたので、この話題はここまでにいたします。

今夜は、三線倶楽部の練習会で、おさらい会に向けた打ち合わせがあり暫くの間は練習会を休めそうもありません。明日はお通夜、明後日はまた三線倶楽部の練習会と、なかなか落ち着かず、日記の更新やコメントに対するレス、巡回も滞るかと思われますが、お許しください。