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テーマ:三線を弾きたい!(452)
カテゴリ:三線・工工四
東京は曇り空です
それほど厚い雲ではなくて、薄明るい 雲が空一面を覆って、街全体が間接照明・・・そんな感じです フ~~~~ッ・・・と息を吐いて、肩の力を抜いて空を見ると こんな天気も悪くないか・・・と思えてきます さて、日記&三線2周年記念のカウプレ企画の方ですが 昨日を持って締め切りさせていただきました 最後に12時を少し回っていましたがお一人さま追加いたします ま、遊びですから。勘弁してやってください(笑) しかしね、みなさん10月中の日にちを指定してますが 結構きわどい感じがしますなぁ・・・(他人事?) どうでしょうか? まぁ、10月末ごろ少しドキドキできるよう 少しは白熱するように更新ペースを上げるよう努力します(笑) 話は変わって、昨日は水曜日で三線倶楽部の練習会でした でも、昨日は師匠が営業のため(?)お休み それで、生徒だけの自習と言うことになりました こういうのって結構あるんです 師匠が休みだと「なんだ、来なきゃよかった」って思うでしょうけど これが、意外とチャンスなんです 普段、師匠の指導だと萎縮する気持が僅かながらあったりして どちらかと言うと唄の歌い方にのみ注意が行っちゃうんです で、自分の中だけで唄いかたを追及しちゃうんですな そういう微妙なところに気をとられるから、 せっかく大勢で演奏しているのに 広く全体に合わせて演奏したり唄ったりという部分では なんかギスギスした感じになってしまう事もあるような気がするんです ウチの倶楽部みたいに個人よりも皆で楽しもうとする場合は 可能な限り機会を見つけ、細かいところはあまり気にしないで 楽しむという事も大事な要素で 単純にタイミングやらリズムやらを大勢で合わせて・・・ 大声で楽しく唄う! ということも大切にしなきゃいけないんではないかと思うんです 本質としてはどっちも大事で両方出来て当たり前なんですが・・・ そういう事で、自習の時は唄い方とか細かいことはあまり気にせず いろいろぐちゃぐちゃ言わず 声を出してノビノビと楽しくやれる機会じゃないかと思うのであります 普段師匠に聞き辛い些細なことなんかも 生徒同士で話せるんじゃないかなと思ったり ま、他人様に唄の指導や指摘が出来るほど歌唱力もないし まして、師匠の唄を未だまったく理解できていないのですけどね(汗) てなことで、自習と言うのは、独りで練習するのではなくて 自主的に合同練習するということで その利点を見つけ、意義を持って練習する事は大切だと 思った訳であります 今日はこの辺で・・・でゎでゎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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