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テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:問わず語り
東京は曇り空です
布団から出たあとや、家を出るとき 少し肌寒さを感じるのですが 駅までの道のりを歩類手いると、それ程寒さを感じるでもなく 過しやすい?感じの今日この頃(笑) 昨日、亀田大毅選手の反則行為に対してJBCの処分が出ました この処分やその報道で感じたこと・・・ まずTBS。批判が集中している事を意識はしているようですが 「真摯に受け止めて・・・」ぐらいの発表しかしていないようです あたしゃ、今度の問題で一番責任があるのは、TBSと親父だと思ってます もっとちゃんと偏向放送や亀田家の暴走に寄与した事を正式謝罪するべきじゃない? 次に、「世界戦で」とか「世界戦と言う晴れの舞台で」という表現 どんなランクのどんなに小さい試合でも全てフェアであるべきです ボクシングの世界には興行権という大きな利益を生む権益があって 戦後から黒社会との繋がりで発展してきた面があります そのために異常なほど世間の関心を高めたがり お客さんを呼び込む事のほうに熱心になる傾向が強い そういうプロスポーツは沢山あります 本当のファンだけじゃ食えない。日本のプロスポーツの現実かな・・・ さてさて、ここから先は、別けて書けばいいのですが・・・面倒なので(笑) 昨日日曜日のゴルフの話を書いてしまったので 前後してしまうのですが土曜日の話・・・ 土曜日。朝起きてテレビを見ておりましたら 土曜の午前中っていろいろバラエティトーク番組が多いじゃないですか 色々な番組でゲストがおいしいものを紹介していましてね・・・ その中の一つに鎌倉の「こ寿々」というお店のワラビ餅が紹介されておりました それを見た瞬間・・・ 「そうだ!!!鎌倉に行こう!」と思い立ち 相変わらず、脳みそと体がダイレクトでして・・・ だってね、この「こ寿々」というお店のワラビ餅って 普通じゃないんですよ(笑) そうだなぁ・・・何と表現したら言いか・・・ 一言で言えば「プリンプリンでチュルリン」ですかね(笑) 冷やして食べると最高です。他のワラビ餅とは比べようが無いですな 今回は、9切れ入り735円を一折購入 さてさて、ワラビ餅は家に帰ってからのお楽しみで おなかが空いておりましたので・・・ おそばのなかむら庵か茅木家の蒲焼か ちょっと悩んで、茅木家の蒲焼に行く事にしました 理由はですね、やはり朝のテレビで大食いのプリンスが蒲焼食べていたから(爆) 食事メニューは、うな丼・うな重・蒲焼定食と親子丼・玉子丼しかありません 鎌倉・若宮大路で創業したのが昭和6年 吟味した国産のウナギと秘伝のタレ 一枚一枚、木の串を使い備長炭で焼く という極上のうなぎと言われるとちょっと高そうな感じがしますが 意外とお手ごろなお値段で食べられちゃいます お昼時はちょっと混んでいるかもしれません また、夕方は5時半と随分早く店が閉まります^^; 5時前頃は空いていました ついでに悩んだなかむら庵は、外見は普通のそばやさん(笑) 鎌倉だと、ちょっと静かな街外れの 小綺麗な日本家屋の手打ちそばって言うイメージがありますが あたしゃ、ああ言うところが苦手で(笑) 多分以前にも書いたかと思うのだけど、ここのそばは 山形蔵王の「葵」、湯沢の「中野屋」、中軽井沢の「かぎもとや」、戸隠の「うずら家」 と並んで好きなそばです・・・五本の指とはよく言ったものだ(笑) 店のおばちゃんがちょっと気に入らないのと(笑) いつも混んでいるのがたまに傷ですが・・・ さて、満腹になったところで、小町を散歩 買いもしないのに必ず立ち寄るのは 鬼頭天薫堂 お香のお店です お線香・香炉だけじゃなくて、香り袋とかアクセサリーなどもあります 落ち着いた雰囲気とお香に癒されるお店なのです 店の雰囲気に和んでいると、ついお香を買ってしまいます 特に伽羅のお香って自分にとっては懐かしい香りでして、妙に落ち着くんですよ もっとも・・・一番懐かしい香りは金鳥蚊取り線香?(嘘です) その後も鎌倉の西口の商店街なども歩いて見ました 洒落たお菓子屋(洋菓子)さんが多くて、若い女性でにぎわってましたが おやじはさすがに・・・(汗) 久しぶりに、休日散歩を楽しんで 家に帰って、冷蔵庫で冷やした、例のワラビ餅を プリンプリンでチュルリンと(笑) いやいや美味しかったですよ!本当に てなことで、今日はこの辺で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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