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「夏炉冬扇」

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2007/10/30
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カテゴリ:問わず語り
暖かい日が続きます

本当に妙な天気ですね

秋をすっ飛ばして

急に寒くなったりするのではないか?と思うと

ちょっと嫌な感じがします



さて、先日職場の同僚がおやつにマシュマロを配っていたのですけど

そのマシュマロはどうも何かのキャラクターを模ったものらしく

きっと、オヤジには理解不能なんだなぁ・・・と嘆いていたのです

ところがですね、そいつは「ニョロニョロ」というキャラクターなのだそうで

なんでも、ムーミンに出てくるキャラクターなのだそうです

ムーミン・・・

私の知識が正しければ

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの著作による物語

(↑↓実はWikiカンニングしてます(笑))

1969年1972年にアニメ化されたということで・・・

おやじ世代じゃん!!!(笑)

しかし、実のところあまりこのアニメ見ていなかったのですよ


そんなもんで、適当に職場で「ああ、あのマント羽織った案山子?」と言ったら

「何言うてんねん!」ヾ(・ε・ )ォィォィ
「それはスナフキン!!」⊂(´∀` ) ナンデヤネン!!

と突っ込まれ

主題歌は「ねぇムーミン、こっち向いて・・・母上様ぁ~♪」と唄えば

「その最後は、一休さん!!!」⊂(´∀` )アホカ!

と突っ込まれ

もうね、おじさん汗ダク・・・何せマジボケですから(笑)


先日もね「フランダースの犬」と「母を訪ねて三千里」と「アルプスの少女ハイジ」

のキャラクターをごちゃまぜチャンプルーにしてしまい

マルコがパトラッシュと一緒にアルプスから旅に出て

雪の大聖堂でセバスチャンに助けられるみたいな?・・・(爆)

ええ・・・それはもう、大ヒンシュクでした(笑)


そもそも、その頃は円谷プロ系とか松本零士系など

他は青春もので村野武範や中村雅俊・・・

そう言えば、岡田奈々・・・可愛かったなぁ・・・

回顧→→→妄想→→→暴走→→→銀河の彼方へ突入・・・

Σ(゚Д゚;)ハッ!

おっと、やばい!随分遠くまで行ってました(笑)

ま、そんなんばかり見ていましたので

少女系はちょっとね・・・^^;

たまたまチャンネル合わせてもすぐに変えちゃうみたいな

あ!でもフランダースの最終回は見ました&泣きました(笑)

ま、にもかかわらずマルコとパトラッシュがペアになる意味が判らんけど(爆)


やばいですな、ボケがはじまってますかね^^;


さてさて、話は変りますが、ボケに関連して・・・

先日従兄弟の奥様がお亡くなりになってしまい

私と同じ年、まだ40代でした。合掌・・・

悲しいですね・・・子供は3人

もう大きいけど、まだ成人していないんです

くも膜下出血だそうで・・・日中家に独りでいるときに倒れたため

手の尽くしようが無かったようです


ところが、最初その話を母親が電話で受けたのですけど

もうね八十八歳・・・米寿なもので

要領がつかめないんですよ・・・

年齢なりにボケてまして・・・^^;


従兄弟(叔父)の家はそんなに遠くはなくて、横浜の金沢区ですけど

ここ暫く全然連絡を取っていなかったもので

イザ!という時になると全然連絡先がつかめない状態でして・・・

やはり親戚と言うものはちゃんと押さえておかないといけませんなぁ・・・

若い頃は親戚付き合いが苦手で避けていたため、そのツケが回ってきました


兄弟で連絡を取り合ってなんとか状況を把握でき・・・

何とか、弔問の段取りをつけて、外出を面倒臭がる母親を無理やり連れ出して

叔父と久しぶりの兄妹対面を実現させられました

叔父はまだ健在で、今年92歳

私の母が88歳だからあわせて180歳のツーショットを撮影して

これが結構シミジミというか微笑ましいと言うか・・・

昔は二人ともしゃべり出すと止まらない性格だったのに

今は、人の話を聞いてか聞かずか判りませんが

「ウンウン」とうなずくばかりです・・・

母は、日頃出歩かなくなりつつあるので

少しは刺激になったかな?

良い刺激だと言いのですがね

しかし、ま、こんな時じゃないと兄弟や親戚が集らないのは

少し悲しいですな

日頃の付き合いも大事にしなければと考えさせられたのでした


今日は、この辺で

でゎでゎ







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最終更新日  2007/10/30 09:18:58 PM
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