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テーマ:三線を弾きたい!(452)
カテゴリ:三線・工工四
昨日の天気の名残のように
今朝も晴れて、まだ少し暖かいです でも、天気予報では今夜あたりから ぐっと気温が下がるとか・・・ 体調を崩さないように、気をつけなきゃいけません きょうはちょっと、最近見かけませんがヒロシ風に・・・ 海翁です・・・ キリ番の話・・・ 先日この日記を会社で見ていたら 右上のアクセスカウンターが56789となっていました(笑) 会社ではログインしてません・・・自爆です 三線の話・・・ 先日、奄美の唄を練習していて 奄美から取り寄せた教材のある一部分がどうしても理解できません 解析するために、その唄のMIDIファイルから五線譜を作成して 音符を工工四に置き換えていったら・・・ 「合」より低い音が並んでました・・・理解できるはずがありません・・・ もうひとつ三線の話 三線倶楽部で芭蕉布を皆で練習したときの事・・・ うちの倶楽部の工工四だと間奏で三線が走りやすく そこでテンポが早くなってしまうので わざと強めに弦をはじいて、全体のテンポを抑えようとしていたら 演奏後に師匠が一言・・・ 「こういう曲は、三線の音が唄の邪魔をしない様に抑えて弾かないとね・・・」 抑えるのはテンポではなく、私の三線の音のようです・・・ ちんだみの時の話・・・ お稽古の最初に師匠の三線に参加者の音を合わせる際のこと 「ミージルもう少し下げて」とか「もうほんのちょい上げて」と師匠に言われて 微妙にカラクイを操作するのですが・・・ この「もうほんのちょい」と言われたときに 回したフリだけして、もう一度鳴らしたら「OK」と言われた事が 一度ならずあります・・・決して悪気はありません・・・ 因みに、全員のちんだみ終了後 稀に師匠が調弦の微調節をしている事があるけれど 「もうほんのちょい上げて」とか言われて 真剣にカラクイをほんの僅か回すような微調節をした後だと 何か納得いかないと思う時があります・・・ 肝かなさ節の話・・・ 師匠の代わりに「肝かなさ節グループ」を教えている生徒会長がお休みのとき アシストで「肝かなさ節グループ」を任され 唄の意味を調べて、理解して唄いましょうねと偉そうに講釈をたれ 「どこで調べればいいんですか?」と聞かれたから ネットで「島唄まじめな研究」と答えたまでは良かったけど その後、何となく「島唄まじめな研究」の「肝かなさ節」のところを見たら まだ三線を始めたばかりの頃に、この日記からトラックバックを掛けていて 逆に辿り返して、その昔の日記を見たら・・・ もう、偉そうに講釈をたれるのは止めようと心に決めました・・・ 海翁です・・・海翁です・・・ では今日はこの辺で・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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