ウナボンの泣き泣き日記

「オバＱ」ランプをデザインした人は倉俣史朗だったんだよ。
そうだよ、そうそう。
イサム・ノグチと迷いまくり、
最終的に選択した答えの方が『×』だった。

こういうのが凹むんだよ。

午前の「インテリア商品と販売」の試験で上記のような
「悩みに悩んだ結果×だった」箇所が３つほど思い浮かぶ。

合格ラインはその年により異なるので
特に設定されてないのだが
どうも今年は易しい雰囲気だったので
最低でも７０点はとっておきたい。

しかし、先ほどネットの解答速報で行なった答え合わせによると
私は６７点らしい。

どーもギリギリ落ちた臭い。

ってことは、
もしあの悩んだ問題で違う方を選択していたら……
なんて悔しさ倍増。

仕方ない、これが実力だ。

そして専業主婦の独学となると、
どうしても最近の環境問題や最近開発された製品など
情報に疎くなってしまう。
これは反省すべき点だと思った。

「資格試験にお金を掛けない！」と言い切っていた私だが、
この「インテリア商品と販売」の試験については
難しいようだ。

午後の「インテリア計画と技術」については
ソコソコの手応えがあったが、
それでも平均点が高くなると足切りも厳しくなるので
安心できない。

全ては１１月上旬の正式発表を待ってだな。
ダメならまた来年受けます！！


勉強を言い訳に
スポーツジムの「ウエスト－３cm！」企画をサボっていたから
また明日から頑張らなくてはいけないな。
こちらは１１月中旬に最終計測。

怒涛の秋です。。。