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カテゴリ:感じたこと
25歳で億万長者になった人の話。
「わたしは、25歳になるまで『なる』と『なれる』の違いが判らなかった」 うーん、微妙な違い。この違いが判らないと億万長者になれないらしい。 思考は実現すると言われる。自分が考えたことが、潜在意識に刻まれた時に実現する。 なら、誰でも成功したり、金持ちになったりできそうだが、できるのは一握りの人達。 なぜか?このなぞを解く鍵が、『なる』と『なれる』の違いではないのだろうか。 「私は、金持ちになれる」と考えてみましょう。 どこかに「それはありえない」と否定の感情が芽生える。 もしくは、まじめに考える、思い込むこともできない。 まず、一般の人は、金持ちを何か悪い人のような意識がどこかで刷り込まれている。 このマイナスのイメージがじゃまをする。 実現する為には、熱意と信念と行動が必要。 仮に熱意があって、マイナスイメージも無くなったとしましょう。 ここで、強い信じる力、『なれる』ではなく『なる』が必要になってくるんでしょうね。 『なれる』では、可能性として考えている。 『なる』では、100%の実現として考えてる。 潜在意識のコントロールはできない。強く信じる力で潜在意識に100%の実現として刷り込まれ、その状態で行動できれば、それが事実になるのだろう。 でも、億万長者になってどうするのだろう。 とうてい使い切れないし、子供にあげても、いい子に育つとは思えないし、 寄付してもうまく使ってくれるかわからないしね。 えーと、どうしようかな...。また、夢想癖が ^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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