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凄く大切な人が居る
その「大切」にも「大切」が居る それ全て含めて涼は誰かが大切だ 「大切」の「大切」は「大切」 それは涼自身、生き方で証明して来ているはずだ 自信もある 涼はある時期から、それだけの為に生きて来た それを小馬鹿にする目にも、それでも裏切って来る人たちにも出会い、学ばせてもらった 自分でも馬鹿じゃないのか?と思う時期もあった それでも「それ」だけは絶対譲らなかった 譲れなかった 何が出来なくてもいい 出来る様になるまで続ければいいのだ 諦めなければ必ず「不可能」は「可能」になる 人を巻き込む様な事であれば、説明し、待ってもらう ただ… たった一つ… 言い訳もしない 待たせる訳にもいかない 他にしなければならない事があるとか、 出来る、出来ないなど認められない しなければならない「それ」が涼にはある 「大切」を守るという事 それを時々アクセサリーの様に扱う人を見掛ける… とても残念だな…と思いながらも、どんな立派な事を並べ立てていても「ほころび」が見えてしまう ―続― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年03月24日 10時55分16秒
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