新興国を支援
Intelは、今後5年間で10億ドル以上を投じ、コンピュータ、トレーニング、インターネット接続などの面で新興国を支援する予定だ。この「World Ahead」プログラムは、インドや中国のような国の小さな町や村にコンピュータ技術をもたらそうと、Intelがこれまで取り組んできた複数のプログラムを拡大したものだ。インドはソフトウェア大国となってはいるが、1年前時点でも、1000人当たりのPC所有台数が14台と推測されていた。同プログラムでIntelは、設備や教員のトレーニングを提供する。《以下略》CNET Japan http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20104667,00.htm