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2011.06.09
カテゴリ：食べ物
理由とか経緯を書くと風評被害とか言われそうなので、
単純に個人的事実だけを書くけど、最近朝のトーストに塗るものを、 国産のバターから米国産、スキッピーのピーナッツバターにかえている。 かえているといったけど、元々中高生のときからスキッピーのピーナッツバターが好きだった。 昔雑誌のTarzanで掲載されたこともあったように思う。栄養価が豊富で身体にも良いと。 ピーナッツバターへの帰還、と言ったほうが適切かもしれない（笑） チャンクとクリームの2種類があって、甲乙つけがたい。チャンクは歯にはさまりやすいけど この食感こそがスキッピーだと思う。  SKIPPY スキッピー ピーナッツバター クリーミー 340g(12oz)  SKIPPY スキッピー ピーナッツバター 『スーパーチャンク』 340g(12oz) 手元のスキッピー（クリーム）の缶、原材料名のところを見ると、 "ピーナッツ、砂糖、植物油（大豆油を含む）、食塩" と書かれている。牛乳由来のバターは混ざっていないようだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.06.09 12:21:14
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