カテゴリ:いろいろ
私は田畑を耕してるわけではないが、晴耕雨読という言葉は好きだ。
けれども実際は、体調的には雨の日はあまり本を読む気にならない。 ちょっと読みたい本が、ないこともないのだけれども。 【送料無料】働かないアリに意義がある やはり本当に読書しやすいのは、春や秋の気候の良い穏やかな晴れの日だと思う。 じめじめとした梅雨の時期は、一体何に向いているのだろうか? 一体梅雨を人生で何回繰り返してるんだろう、5回や10回ではないのに、 いまだにそれを発見できてはいない。 梅雨とは、夏の前の我慢大会に過ぎないのであろうか? ああそうだ、鬱陶しい湿気は食欲も奪ってしまうが、不思議と物欲は奪わない。 オークションを眺めるのには、良いかもしれない。 いや、買いすぎに気をつけなければいけないから、向いてるのか不向きなのかわからないが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.07 10:35:33
コメント(0) | コメントを書く
[いろいろ] カテゴリの最新記事
|