カテゴリ:スピリチュアル
日本で一番床面積の広い、大阪のLoft近くの某書店のヒーリング本コーナーで、レイキの本を探していた。結構たくさん発売されているので、選ぶのに時間がかかった。とりあえず、購入候補を2冊にまで絞った。
↑わかりやすさと丁寧さに感動した!レイキの歴史から、Q&Aに至るまで、良い意味でニュートラルで、ロジカルだから人にも勧めやすい。 ↑こちらは、どちらかというと新しい観点からレイキを見ている感じ。レイキの4つのシンボルを全部公開して掲載していることには、賛否両論あるかもしれない。ある意味、刺激的なレイキ本である。 どちらの本を読んでも、臼井博士が同志社大学で教鞭をとっておられたというのは、俗説であって本当ではなかったようだ。レイキ解体新書の方の解説では、臼井氏がレイキの開祖であるかどうかもあやしい感じだった。それより前に霊気の本が存在したとか。 臼井氏の後に霊気を広めていたのが、大日本帝国海軍の軍人だったというのも、興味深い話。高度な体調管理が要求されるからだろうけれども、軍服を着た軍人さん同士が手を当てて癒やしあっているのは、なんだか不思議な光景に思えてしまう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.18 22:40:12
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