映画の日、観る映画検討
おはようございます。師走ですね。師というと英語でmasterなわけですが、昔のヘビメタとか好きな私はやはりこの曲を思い出してしまいます。↑に収録されてます。でもこの曲の内容って「ドラッグはやめときなさいよ~」というメッセージだったりします。そして、Masterと言っても、導師とか主とか、肯定的な文脈で言われてる訳でもないのです。そこはやっぱりデスメタルってやつですね。 ちなみに、師走の師というのは、お坊さんのことらしいです。どちらかというと仏教に縁の深い地域に暮らしてきましたが、そんなに12月にお坊さんが走りまわってるのを見掛けたりしないのですが。「犬も歩けば棒に当たる」みたいなものでしょうか。皆知ってるけど事実は見たことない。昔は犬何匹も飼っていましたし散歩もちゃんと連れていってましたが、一匹も棒に当たったことなんかありませんでしたよ・・・根堀り葉掘りの根掘りはわかるけど、葉はどうやって掘るんだよ?という疑問と同じですね。(↑ジョジョネタ)さて、映画の日なので、梅田のTOHOあたり行って何か観れないか検討中・・・TOHO CINEMASSPACE BATTLESHIP ヤマト,ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1,アメリア 永遠の翼,行きずりの街,レオニー,...まだまだいろいろあるようです。しかし、これは観なくっちゃ!と思えるようなのは特に・・・そういえば、肯定的に見る人と否定的に見る人のあいだでtwitterなんかで論争になりがちな玄牝も、上映中なんですね。自然出産は是か非か、みたいな話がよくTLに流れてきます。-----------愛知県・岡崎市にある産婦人科、吉村医院。木々がこんもりと生い茂る森の中にあるこの産科医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが、全国からやって来る。よくしゃべり、よく笑い、よく動き、さっそうと歩く彼女たちの後ろ姿は、とても臨月を迎えた妊婦には見えない。お産は分娩台の上でする痛くて苦しいものだと思い続けていた人、初めての出産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人、現代医学の知識もあるけれど、自分自身は迷うことなく自然なお産を選んだという人。元気な彼女たちも、それぞれの思いを抱えて吉村医院に通っている―。河瀬直美吉村正-----------なんだかんだと書いてるうちに、映画観に行こうかどうしようか、さらに迷ってきました…1000円で映画観るのやめて、本代に使おうかな~どうしよっかな~