キルスティンにあいたくて

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  『ｲﾝﾄｩ・ｻﾞ・ﾌﾞﾙｰ』ｼﾞｪｼｶ・ｱﾙﾊﾞの健康美ｽｺﾞｲっす！

  ｼﾞｪｼｶ・ｱﾙﾊﾞがなんとなく気になってDVD借りまぴた！ほんとに、彼女はｷﾚｲな体をしてますね～！！！映画の中で体脂肪ｾﾞﾛのｲｲ体だ、みたく表現されてる部分があったけどほんとにすごすぎじゃない！？ってくらいしまったｷﾚｲな体でっすあんな体だったら、下着で家の中うろうろするのも水着で海とかﾌﾟｰﾙではしゃぐのも全部まじで楽しいんだろうなぁ。。。なんてｵﾊﾞｻﾝ的な発想をする私。。。そして、ｼﾞｬﾚｯﾄだっけ？？？ｼﾞｪｼｶ演じるｻﾑちゃんの彼氏役。（？？？夫？）あの人もなんだかｽﾃｷな人だったわ～硬派な感じの、でもやさしそうな。。。ﾅｲｽ・ｶｯﾌﾟﾙって感じでｷｽｼｰﾝがある度にﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいましたも～それにしても、ｱﾏﾝﾀﾞちゃんはなんだか最後がとってもかわいそうでしたね。。。なんとなく何かやらかしそうなｷｬﾗで見てて危なっかしかったけど、最後はｱｯｻﾘ映画から消えてしまいまぴた。。。一見主要ﾒﾝﾊﾞｰのようで、れっきとした脇役って感じの終わり方。。。おつかれさまでした、って感じね(^^;;;

  2006.08.13

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• 『NANA』女の友情が美しい感じ・・・(T-T*)

  ずっと気になってた映画『NANA』をようやく見たよ～宮崎あおいは独特のかわいさがあって、中島美嘉は目力がすごかった！そして存在感がｽｷﾞｮｲ！ひょんなことから知り合った同名の二人がどんどん心で通じ合っていって深い絆をつくりあげてく様がとってもﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ！こんな関係、あこがれちゃいますね･･･それにしても中島美嘉がとっても華奢だった・・・！！！あんなにか細い人、私が男だったら、絶対守ってあげたくなってしまいそう。。。

  2006.08.06

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• 『ﾌﾗｲﾄﾌﾟﾗﾝ』　ｼﾞｮﾃﾞｨｰってば迫力ﾏﾏだわ！！

  『ﾌﾗｲﾄﾌﾟﾗﾝ』やっとこさ借りてきました～。ず～っとﾂﾀﾔさんのﾗﾝｷﾝｸﾞに入ってるんだよねぇに乗ってて目が覚めたら隣にいたはずの娘がいなくなってた…っていうｽﾄｰﾘｰ……　…そんなこと…　　あっていいの(+ +)？…そして、飛行機の内部構造を垣間見ることができました…へぇ～、ﾄｲﾚの天井から別のとこにいけるんだ～…ｺｰﾄかけてるところの下からも機械室（？）みたいなとこに行けるんだ～…そういえば、飛行機ってよくわからないねぇ。9・11事件以来、機内で不明者が出たら緊急着陸しなきゃいけないなんて…まず、そういう情報を知ってたｼﾞｮﾃﾞｨｰの役柄に、びっくりでも、面白い映画だった～ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ。想像してみるだけで恐ろしい設定。ぜひぜひｵｽｽﾒの映画ですね

  2006.07.31

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• 「ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ・ｼﾞｮｰﾝｽﾞ　きれそうな私の12ヶ月」

  ﾚﾆｰ・ｾﾞﾙｳﾞｨｶﾞｰって、いままで何となくその容姿から、あんまり好みの女優さんではなかったのですが。。。ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄを見たら、好感度120％ﾄﾞｼﾞで冴えない、でも、一生懸命でとってもｶﾜｲｲ女性を熱演してましたね！そして、ﾏｰｸ･ﾀﾞｰｼｰを演じるｺﾘﾝ・ﾌｧｰｽのなんてｽﾃｷなこと映画の最中、ず～～～っと、ついつい、見つめてしまいました。。。

  2006.07.29

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• 『ﾎﾜｲﾄ・ﾌﾟﾘﾝｾｽ』 21世紀版ﾛｰﾏの休日♪

  現代版ﾛｰﾏの休日っていうTSUTAYAｻﾝのうたい文句にひかれて、『ﾎﾜｲﾄ・ﾌﾟﾘﾝｾｽ』DVDを借りてきました（単純）主人公ｻﾏﾝｻを演じる女優ｻﾝが、なんだかｷｭｰﾄだったぁ！顔がとっても小さいのねｱｺｶﾞﾚﾏｽ！そして相手役（ｼﾞｪｰﾑｽだっけ？？？）の俳優ｻﾝ、どこかで見たことあるとっても笑顔のｽﾃｷな男優ｻﾝでした「ﾛｰﾏの休日」と一緒でｱﾝﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞで終わる作品なのかと思いきやなんとなく後々ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞにつながりそうな雰囲気で終わりましたね！まぁ、そのほうが後味もいいんだけどﾛｰﾏの休日のような、印象深さを残してくれてもよかったんだけどなぁぁ、なんて思いました。やっぱりﾛｰﾏの休日は、あの、最後のｵｰﾄﾞﾘｰの笑顔があってこその作品なんでしょうね＾＾あの笑顔が、ｱﾝ王女の気持ち全てを語ってる気がする。そう考えると、あの笑顔を生み出したｵｰﾄﾞﾘｰって、とってもｽｺﾞｲですね。。。

  2006.06.14

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• 『この胸いっぱいの愛を』雰囲気違うﾐﾑﾗにﾋﾞｯｸﾘ☆

  ﾊﾊが、この映画ｲｲﾖ！って薦めてくれたので。驚きの展開でしたねぇ～なんとなく、黄泉がえりのようなｽﾄｰﾘｰこれはﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟものなんだね。驚いたのは、ﾐﾑﾗが、私がこれまで知ってたﾐﾑﾗと違う、ってこと！けっこうｻﾊﾞｻﾊﾞした役でしたね！男っぽいｷｬﾗｸﾀｰっていうか。今までのﾐﾑﾗのｲﾒｰｼﾞは、お人よしで、のんびりしてて。。。って感じだったので。見事に俳優としての幅をひろげたな、って感じの役なんですねあと、個人的にﾋｯﾄだったのは、くどかん、だねｲｲ個性だしてました^^あのｷｬﾗｸﾀｰ、ｽｷですわぁ

  2006.06.10

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  『ダ・ヴィンチ・コード』ｷﾚｲなｵﾄﾞﾚｲ・ﾄﾄｩにびっくり！

  ついに見てきました。　『ダ・ヴィンチ・コード』！原作は映画化が決まるずっと前に読んでました～ずっと前だったから、ほとんど中身も覚えておらず…単行本で読んだんだけど、上巻がとっても面白くて、どんどん読み進めていけたんだけど下巻になったら、どんどん面白くなくなってしまって、ものすごい飛ばし読みして終わらせたんだっけ。。。。だから結局あんまりｽﾄｰﾘｰを覚えてなかったのかな。。。（いいわけ）その道に詳しい人にとったらものすご～く面白くて興味深い話ですよねでも私はｸﾘｽﾁｬﾝでもないし、だから敢えて突っ込んで読むほど興味がある分野ではなかったんだっけ。。。でも、映画はけっこう楽しめました～あ、前半1/3はちょっと眠かったっけ。。。でも後半はどんどんどんどん、ｽﾄｰﾘｰにｸｷﾞﾂﾞｹになったよそしてこの映画、見たことのある俳優が予想外にでてたのでそういう意味でも楽しめましたｴﾝﾄﾞﾛｰﾙを見て一番驚いたのが、ﾎﾟｰﾙ・ﾍﾞﾀﾆｰが若干（だいぶ？）変人の役ででていたこと彼の顔は基本的に好みでして、役名はｼﾗﾌだっけ？？？（忘れた…）、彼を見ながら「この人気持ち悪いな～、顔色悪いな～。。。でもｷﾚｲな顔してるよな～」ってずっと思ってました。そしたらﾎﾟｰﾙ・ﾍﾞﾀﾆｰなんだもんそりゃぁ、ｶｯｺｲｲにきまってるわそして、予想外に驚いたのがｵﾄﾞﾚｲ・ﾄﾄｩのｷﾚｲさﾜｰｫ彼女は『ｱﾒﾘ』でしか見たことありませんでした。正直『ｱﾒﾘ』はあんまり好みじゃなかったので。。。途中で眠ってしまったような思い出が。。。でも、ｵﾄﾞﾚｲ・ﾄﾄｩって、ｷﾚｲな顔立ちなんですね！そして、実は小柄なのかな！？（そんな気がしたの。。。）ついちょっと前の作品『ﾛﾝｸﾞ・ｴﾝｹﾞｰｼﾞﾒﾝﾄ』だっけ？アレを見たらこんな風にｼﾘｱｽでｷﾚｲなｵﾄﾞﾚｲをまた見れちゃうのかなそのほかにも、ｵﾌﾟｽ・ﾃﾞｲのﾄｯﾌﾟっぽい人、（ちょっとずんぐりむっくりな感じの。。。）あの人って、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ2でｵｸﾄﾊﾟｽ役やった人だよねあぁいう役がなんだか似合う役者だね！ﾅｲｽｷｬｽﾃｨﾝｸﾞだったと思ったよでもｻｰ・ﾘｰのｲﾒｰｼﾞはちょっと違ったかなぁ。原作を読んだ時点ではもうちょい若めの人を想像してた私（勝手な解釈だけどさ）。杖ついてて、歩くのがちょっと不自由で、でも博学で。。。っていうｻｰ・ﾘｰは不幸な事故かなんかで障害を持ってしまった偏屈の男の人をｲﾒｰｼﾞしてたんですわぁ。せいぜいﾛﾊﾞｰﾄと同世代ぐらいの。。。だから映画で見たら、ﾛｰﾄﾞ・ｵﾌﾞ・ｻﾞ・ﾘﾝｸﾞのあの魔法使い（？）の人が演じてるからその年齢のｷﾞｬｯﾌﾟにﾋﾞｯｸﾘでもよく考えたら、ｻｰ・ﾘｰってｽｺﾞｲ人なんだもんね。そりゃぁ若くちゃ成り立たないわきっとあれぐらいの年齢で丁度、って感じね。それにしても原作を読まずに映画を見た人はちんぷんかんぷんなんじゃないかな～、って思いました。だって原作を読んでた私も若干ちんぷんかんぷんでしたもんむずかしくて、奥の深い作品ですよね！原作者はﾀﾞﾝ・ﾌﾞﾗｳﾝさんだっけ？すごい人だわ！！！今度時間が空いたら、また原作を読み直してみようかな～～～

  2006.06.04

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• 『THE　BEACH』　ﾌﾟｰｹｯﾄ予習もかねて！

  今月27日から、ﾀｲに1週間ほど行ってきます！ﾊﾞﾝｺｸと、ﾌﾟｰｹｯﾄ。。。その予習もかねて、ﾚｵﾅﾙﾄﾞ・ﾃﾞｨｶﾌﾟﾘｵ主演の「THE BEACH」を久々に見てみました。この映画は、ﾀｲのﾋﾟﾋﾟ島にあるﾏﾔ・ﾍﾞｲっていうﾋﾞｰﾁが舞台。とにかくすっごくｷﾚｲなﾋﾞｰﾁなんですねこのﾏﾔ・ﾍﾞｲにも行く予定とっても楽しみだわ～それにしても、ﾀｲって、英語がけっこう通じるんですかね！？いまいちよくわからないんですけど(^^;ﾚｵくんも映画では、当然のように英語しゃべってるし。。。ﾀｲ語もしゃべれないし、英語もｱﾔｼｲけど、私だいじょぶかな。。。旅行までにちょっと勉強しなくっちゃ

  2006.06.03

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  『理想の女』ﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄの魅力に脱帽（≧△≦）／~

  ｽｶｰﾚｯﾄ・ﾖﾊﾝｿﾝがなんとなく気になる私。『理想の女』っていう題名もなんだか気になるし・・・ってことで、本作DVD借りてきましたﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟﾝ観てみての感想…　　…　う～ん、なんだか印象に残る作品って感じ。。。ﾈﾀﾊﾞﾚしちゃいますけどね！（これから観るつもりの人は読まないでね！）　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊新婚さんのｽｶｰﾚｯﾄは夫とﾗﾌﾞﾗﾌﾞなんだけれども、実は夫が浮気してる！って疑惑が浮上その相手はちょっと年増で経験豊富でｲｲ噂のないﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄ！（ﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄ演じる女性ですよ～）ところがどっこい！ﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄはｽｶｰﾚｯﾄの実の母親だったっていう目からｳﾛｺのｽﾄｰﾘｰ　ﾜｧｵ-ま、結局ｽｶｰﾚｯﾄの夫は、どうやら浮気はしてないふうだったんですが。専ら沢山の男と遊び歩いてると噂のﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄも実際のところは、そんなに遊んでるふうでもないようだし。噂が一人歩きしてるようなところがあったのかな。でもまぁ、ﾄﾞｷｯとする内容ですよね～自分がｽｶｰﾚｯﾄの立場だったら、ｼｮｯｷﾝｸﾞに限りないですもんきっと私が彼女の立場だったら、彼女と同じように、ず～っと夫の浮気に気づかないだろうし^^;（基本的にﾆﾌﾞいので）でも、ﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄの魅力性は、とってもとってもすごかった！ﾊﾞﾂｸﾞﾝの存在感があるっていうか。なんともいえないﾜｰﾙﾄﾞを、彼女はかもし出してましたね～。女としての魅力に然り、今まで生きてきた人間としての魅力に然り。。。ﾍﾞｽﾄｷｬｽﾃｨﾝｸﾞだったんじゃないか、と、めぐじろー脱帽です。ｽｶｰﾚｯﾄ・ﾖﾊﾝｿﾝも、この役柄に合ってる感じがしました^^けど、なんだかどの映画にでても似てるような気がするのは気のせいかな？？？『真珠の首飾りの女』にしても『ﾛｽﾄ・ｲﾝ・ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾝ』にしてもなんだか、彼女が演じる役って、どこか似通ってる気がする。。。どっちかっていると口数多くなく、何かむす～っと考え込んでるようなせっかく魅力的な女優なんだから、もっと彼女の別の一面も、見てみたいものですそれにしても、『理想の女』の公式ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを見てみると、‘いい女は２種類しかいない。　全てを知り尽くした女と　何も知らない女’ってﾃﾛｯﾌﾟが…　…　…　なんじゃこりゃ～～～～…なんだか「ほぅ～、なるほど…」と思う一方で、なんだか納得がいかない。。。ホントにこの2種類しかいないんでしょうかっていうか、この文章は、男の人から見た意見ですよね？きっと。。。で、この文章に当てはめて考えると、　ﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄは「全てを知り尽くした女」で　ｽｶｰﾚｯﾄ・ﾖﾊﾝｿﾝが「何も知らない女」　　となるのは歴然。確かにﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄ演じるﾐｾｽ・ｱｰﾘｰﾝはｲｲ女。経験豊富で、挫折も経験してて、だから他人の痛みもわかる人。少々のことには動じない、器のおっきな女、って感じ。一方で、ｽｶｰﾚｯﾄは夫の浮気も知らずに、夫を心から愛して忠誠心を持ってる。しかも、ｲｲ噂のないﾍﾚﾝ・ﾊﾝﾄが実母とも知らずに、自分の母を理想の女性として夢みてる。ある意味、幸せな女性です。ふむふむ、ｲｲ女というのにはこういう2種類のﾀｲﾌﾟがいるよっ、てことをいってるのでしょうか。確かに、いろんなことを知ってる人は、それはそれで魅力があるし、知らないでいる人も、それはそれで美しい中身をもっていたり。そういうことなのかな。。。…でも、なんとなく、このﾃﾛｯﾌﾟは、言葉足らずな気がして　やっぱり納得いかない部分はあるんだけどでもこんな風に気になるように仕向けるなんて、広告ﾏﾝ、ｲｲ働きしてますね…

  2006.06.02

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  『DOMINO　ﾄﾞﾐﾉ』　ｸｰﾙなｷｰﾗ・ﾅｲﾄﾚｲ♪

  ずっと興味津々だったﾄﾞﾐﾉを見ました。この映画、実在するﾄﾞﾐﾉさんのお話（いわゆるほぼﾌｨｸｼｮﾝ）らしいですけどとっても映像にこだわった感じの作品なんですね～。この映画の世界観がしっかりあって、なんだか切ないような、研ぎ澄まされたような。。。でもちょっとすさんだ世界があって。ｷｰﾗ・ﾅｲﾄﾚｲの繊細な表情がこの世界観にあってるような感じがしましたﾅｲｽ・ｷｬｽﾃｨﾝｸﾞだったんですかねでもまぁ、腑に落ちない部分もいくつか。ﾄﾞﾐﾉはどうも学生（おそらくは高校生？）の頃からﾇﾝﾁｬｸを振り回して特訓してたようだけどどんな高校生なの？みたいな。。。誰かに影響を受けたんですかねぇ。。。賞金稼ぎのｴﾄﾞに弟子入り（？）する時なんて「手裏剣がきても大丈夫」的な発言してたような…（言ってなかったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）…一体、ﾇﾝﾁｬｸの他には、どんな特訓してたんでしょうか。。。それからそれから、ｱﾒﾘｶじゃぁ、賞金稼ぎって案外ﾒｼﾞｬｰな職業なんでしょうか？？？普通にｾﾐﾅｰやってたり。。。（でもｾﾐﾅｰも若干詐欺っぽかったですけど。。。）根っからの日本人の私には理解できない世界だゎ。。。でも、映画は終盤にさしかかるにつれて、どんどんﾄﾞﾛ沼展開に。ﾄﾞﾐﾉちゃんはﾋﾟﾝﾁに陥っていきますそういうとこが、この職業の抱える危うさなんですかね。ｹｰﾀｲの電波が悪くて大事なﾒｯｾｰｼﾞを部分的にしか聞き取れない⇒そして大きなﾐｽﾃｲｸにつながるなんて、運命のｲﾀｽﾞﾗとしか思えない映画にしてみたら波乱万丈で、ｾﾝｾｰｼｮﾅﾙなﾄﾞﾐﾉちゃんの一生ですけど私なら、もうちょっと平和に穏やかに過ごしたいわぁ～なんて思ったりま、こんな危険な一生はまずこないか

  2006.05.08

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• 『スウィング・ガールズ』山形サイコーっす

  なんか聞いたことある喋り方だな～なんて思って見てましたけど、ズバリ、山形弁なんですね！温かみがあって、親しみやすい気がしてさらにストーリーを楽しめました(゜-゜)キャラクターがイキイキしてて個性があって、とってもよかった(^0^)/それにしても、高校生っていう大事な時に、打ち込めるものに出会えてがんばれた彼女らは、とっても幸せでしたね(^^)

  2005.12.05

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• 『蝋人形の館』

  24のエリシャ・カスバート主演ってことで、なんだか気になる映画だったので見てきました(^^)ホラー映画だっていうからカナリびびっていた私(-.-;)でも結構面白かったですよー(^^)エリシャはキレイでカワイかったぁ

  2005.10.31

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• やった（≧▽≦）！『上杉鷹山』DVD発売決定！♪！

  さっき何気な～くﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝしてたら『上杉鷹山』のDVDが発売されるって情報をGET！！！！！！！2005年の12/22だって！　やった～～～～～(^0^)////筒井道隆ｻﾝ主演の本作、いつだったかだいぶ前のNHK新春特番で放送されたものです♪私これをみて、筒井ｻﾝと上杉鷹山公に惚れまして、それはそれは狂ったように録画したﾋﾞﾃﾞｵを何度も何度も見たものでした。。。上杉鷹山公についての本も読みあさったし。彼の治めた米沢藩があった米沢にも何度も行ったし。（ﾊﾏるとトコトンのめりこむﾀｲﾌﾟでね^^;）しかし、そんな私になんの恨みあってか（日頃からかってたからかな^^;）幼いﾒｸﾞﾎﾟﾝ（←実家の愛犬）ってば、家族の留守中にﾋﾞﾃﾞｵを噛んで遊んで壊しちゃったの！！！！（怒！）あの時はも～うﾎﾝﾄに、どんなにｶﾜｲｲ愛犬といえど怒りに全身が震えたものでした・・・「な、な、なんで、沢山あるﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟの中から、よりによって上杉鷹山のﾃｰﾌﾟなの!?（怒）！！！」しかしまぁ、時すでに遅し。怒ってもﾒｸﾞﾎﾟﾝはよくわかってないし。鷹山公のいた米沢（山形県）に行ったところでﾋﾞﾃﾞｵを売ってるところはないし･･･。ﾚﾝﾀﾙｼｮｯﾌﾟにも置いてないし･･･。で、ず～っと、本作をもう一度見ることもできないままに月日がたってました。（長かった・・・）でもでも！ﾒｸﾞﾎﾟﾝ！！もう許してあげるからね(^▽^*)早く12月にならないかにゃ～♪早くもう一度久しぶりに筒井ｻﾝ演じる鷹山公を見たいものだﾜ☆･･･それにしても、何でまた今頃DVD発売することになったんだか。。。

  2005.10.03

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• 「ダンス　レボリューション」見たよ☆☆☆

  ダーク・エンジェルのジェシカ・アルバ主演。けっこう面白かったネ(^-^)ジェシカがけっこうかわいかったwa！あんなふうにかっこよく生きていきたいものですね。

  2005.08.23

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• シネマライフ♪

  今日みた映画☆★☆　・シービスケット

  2005.03.31

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• シネマライフ♪

  今日みた映画☆★☆　・恋愛適齢期

  2005.03.30

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• シネマライフ♪

  今日みた映画☆★☆　・エターナルサンシャイン　・オースティンパワーズ　ゴールドメンバー

  2005.03.29

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• 自分改造計画

  月末に言うのもなんですが。。。今月は映画を５本見るって決めていたのに１本しか見てませんでした。（ちなみに観たのは『コラテラル』でした）昔からノルマを決めてがんばるのが好きです。いつもいつもじゃ疲れちゃうけど。ということで、今月１本しか見てないのは、自分的に納得いかない感じです(- -;しかしまぁ、映画館に行きたいような気もするんですがイマイチ気乗りしない。。。見たい映画はあるんだけどなぁぁぁ『アビエイター』とか『エターナルサンシャイン』とか。特に『エターナル…』は大好きなキルスティン・ダンストがでてるので前からずっと気になってたんですが！・・・だめだ、やっぱり映画館に行くのはめんどくさい。。。ってなことで、急遽TSUTAYAに行って、映画４本借りてきました。・シービスケット・恋愛適齢期・オースティンパワーズ　ゴールドメンバー・恋する泥棒です。上２つは、前からなんとなく見たかったもの。オースティンは映画館で公開当初見てたんですが、なんだか自分の気分をパーっと明るくさせたかったのでおバカ映画を見ようってことで。恋する泥棒は、サンドラ・ブロックがスピード出演後にブレイクしてた頃の作品ですね！ちょっと気になっていたので。。。なんとか、３月のうちに４本とも見てしまいたいなぁ。。。映画をたくさん見て、自分の中身を深めていきたいもんです。器のおっっきい人間になりたいんだ！

  2005.03.28

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• 「Ｍｒ．インクレディブル」♪　♪　♪

  見てきましたよ～！ずばり２度目です(^m^@)なんて面白い、ステキな映画だことか～♪単純で、観たあとの気分は最高でっす♪あんなに単純で、純粋に笑える映画って最近めずらしいような気がします～（＾＾）ＤＶＤ出たら、買っちゃおうかなぁ☆☆☆

  2005.01.25

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• 『東京タワー』☆ミ

  いまから見ます！どんな映画なのか、かなりドキドキです～8(*^^*)8感想は、のちほど書きますねー(^^)

  2005.01.17

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• 「クルーエル・インテンションズ」う～む。

  以前に一度見たことのある映画でした～ライアン・フィリップとサラ・ミシェル・ゲラーがでてる作品ですね(^^)あ、あとリース・ウィザー・スプーンも！ラスト・サマーを見てライアン・フィリップのかっこよさに惚れてしまった私。この「クルーエル…」にも彼が出てると知って思わず「見なきゃっ！」と飛びついたのがこの映画でした。ストーリーは・・・ちょっと、やすっぽい感が否めない作品でもありますねぇ。お話的には、なんともう～～～ん、、、、って感じなんですけどこの作品は、なんといってもライアン・フィリップがとってもキレイ！！！彼って、なんとなくぼてっとした顔だと思うんですけど、ふとした横顔とか、斜めからみた顔とかがキレイだったりするんですよ～！映像面で、ちょっと得した気持ちになれる映画だと思います～～(*^-^*)そして、有名な話ですが、リースとライアンがつきあいだしたのもこの映画の共演がはじまりなんですよね＾＾この映画のリースは人間味があってキューティーブロンドのエルにどこか似たような芯のしっかりした役どころ。彼女にはこういう役が似合うんでしょうかね～

  2004.12.30

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• 「ゴースト　バスターズ」♪♪♪

  ＤＶＤが安く売ってたので買っちゃいました(^m^)これは名作ですね～見終わったあと、なんだか爽快な楽しい気分になれます～小さい頃から大好きで時々見てた映画～♪でも大人になってから見てみると、感想も少し変わってきますね～マシュマロマン登場の展開が、か～な～り、強引だなぁって思っちゃいました。・・・ま、いっか(^-^;マシュマロマンを考えるなんて、ある意味スゴイ発想です。

  2004.12.28

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• 「海猫」。。。驚きのﾗｽﾄでした～

  仲村トオルさんがでてるってことでものすごい楽しみにしてた映画が「海猫」です。なんだか、ラブロマネスク、なんていうジャンル（？）みたいに宣伝してた映画でR－15指定だったし一体どんな映画なんだー、やらしい映画なのかしら～！って、ちょっとドキドキしつつも見に行きました。・・・そしたら、まぁ、なんてことはない、そんなえろちっくな映画ではありませんでした～。。。というよりは、深い、というか。とっても考えさせられました。そして、見たあと、なんだか感慨深いような、切ないような、不思議な気分にさせられました。ぜひぜひ、いろんな人に見てほしいですよ～思えば、この「海猫」に出てくる人々は伊藤美咲演じる主人公の薫も、その夫（佐藤浩一）も、義弟（仲村トオル）も、みんな、どこか生きるのに不器用な人たちばかりだったような。みんな幸せになりたいのに、どこかくいちがってしまうような、そんな切なさがありました。伊藤美咲初主演映画、ってことで華やかな映画を想像してたんですが、むしろその真逆で、とっても、地味な映画でしたよ。そのぶん、なんだかリアルな感じがして。。。時間があったら、ぜひぜひもう一回映画館に行って見たいなぁ。DVDでたら買っちゃおうっと♪仲村トオルさんはかっこよかったーーー（≧▽≦）///あの、後ろから優しく見守ってくれてるようなところがたまらないっす！そして、個人的には、トオルさんが絵を描いてる場面でさりげなくエプロンつけてて、とってもしびれそうになりました(*^-^*)かわいかった～♪

  2004.11.27

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• 『デイ・アフター・トゥモロー』うぉぉ。自然ってこわぃぃぃ

  この間の土曜日にDVDレンタルして見ました。キルスティン・ダンストの元恋人（？）のジェイク・ギレンホール主演の本作。公開当初はだいぶ話題になりましたよねぇ～そして私はブームにも乗れずに、やっとこさ初めて見てみました（笑）感想は、お、お、おそろしい！一瞬で凍ってしまう寒さって、どんな寒さなんだ！！ほんとに、温暖化が進んでしまったらこんな展開になっちゃうの！？・・・それなら、断固、温暖化ストーーップ！！！！っていう気持ちになりました。一瞬で凍ってしまうなんて、痛くはないんでしょうか。。。そして、この映画、後味がちょこっと、あんまり、よくなかったです～～ギレンホール演じる天才少年とそのパパがなにか秘策を講じて、事態が一変したりするのかしら！？なんて、期待してたんですが。そんなに世の中甘くないですね(^-^;)大自然の前に人間は無力なんですね。それにしても、映画の中では、早々に東京に巨大のあられ（ひょう？）がふってましたけど日本は一体どうなっちゃったんでしょうねぇ。。。

  2004.11.01

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• 『グーニーズ』！！

  お店のDVD売り場をなんとな～く歩いてたら、『グーニーズ』を見つけて、なんだかムショウに見たくなったので買ってしまいました(^^)小さい頃大好きで兄と一緒によく見てた作品☆子どもたちのアドベンチャー。片目の海賊ウィリーが残した宝物を求めて、子どもたち「グーニーズ」が冒険にでかけます。なんか夢があってあったかい気持ちにさせられました。そして、何度も出てくるウィリーの仕掛けた罠をグーニーズが乗り越えていくのが楽しかった！小さい頃は、ピアノを音譜通りにひかなきゃいけないシーンを見て、「や、やばい。いつかこんな時がくるかもしれないから、私もピアノ練習しとかなきゃ！」なんて思ったものです。（当時ピアノを習ってたので＾＾；）結局、ピアノをちゃんとひかなきゃ命を落としてしまうようなアドベンチャーの機会はやってきませんでしたが(^-^;)そして、やっぱり主人公のマイキーはロード・オブ・ザ・リングのサムなんですよね！以前、はじめてこの事実を知った時にはとっても同一人物とは思えなかったんですが。。。確かに言われてみれば、横顔とか、ものすご～く面影があります(‘□’）！ショーン・アスティンくん、ちっちゃい頃はカワイイ系だったのに、大人になったらガッチリ系になりましたね！！（って、単に太っただけ？^-^;)

  2004.10.31

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• 「ロスト・メモリーズ」仲村トオル♪♪♪

  ちょっと前に、思わず店頭で見つけて買ってしまった作品です。仲村トオルとチャン・ドンゴンが共演してます。ストーリーは、なんだか、スゴイ展開。近未来の朝鮮が舞台なんですけど、日本がかなりの悪者になってます。日本というか、日本のトップの人たちなんだけどね。なんだか現実的な話かと思って見てたのに、途中からタイム・スリップっていう非現実的な展開になってきて、びっくりしちゃった。仲村トオルさんは、やっぱり、やっぱりものすご～～～～く、ステキでした(*^0^*)しぶくて、ふっと見せる笑顔や、ふとした時のキビシイ表情がなんともいえずステキですねぇぇぇぇ！

  2004.10.07

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• ビーバップハイスクール！

  最近の私のもっぱらのブームは「仲村トオル」！！！☆☆☆すっごくステキですよね～うんうん、かなりのストライクゾーンなんです～(*^-^*)彼の出演作、って、今まであんまり意識したことなかったんですけど一応、有名なのが「ビーバップハイスクール」なんですよね。名前は聞いたことありましたけど見たことはありませんでした～・・・さすが、前の作品。ツッパリ高校生が謳歌してました（笑）そういえば、こういうの流行ってたんですもんね(^m^)トオルｻﾏは。。。というと、わ、若い！！潤いがちがう！！でも、今とあんまり変わらないんですね！表情とか、話し方とか。。。イイ意味で変わってなくて　とってもステキでした☆どうしよ～、DVD買ったらいいかな～

  2004.09.26

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• うしし

  今日は仕事も休みで、のんびりデーでした(^^)家で、ゆっくり、ゴロゴロ、リラックスできました♪何をしてたかとゆーと、ずっと前にやってたドラマ「週末婚」のビデオを借りてきて、見てました～～～最初のほうは、ドロドロした展開で「なんじゃ、この作品。。。」なんて思ってたけど、最後まで見ると、あらあら、この作品は、人間の生き方を考えてる作品なんですね。結婚のあり方、結婚する２人それぞれの生き方、などなどについて一生懸命とりくんでるストーリーなんですね～ちょっと、無茶だろ～って思わずにはいられない展開もあったけど見てよかったな～と思わせられるドラマでした(^^)私自身、仕事はまだ慣れないこともいっぱいあって大変でいやになることも多いけど毎日修行だと思って、もう少し、がんばろ～って、考えさせられました。以上、感想でした☆そうそう、23日の今日は、父の誕生日でした～「父さん、おめでと～！！！」

  2004.09.23

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• 久々の再開♪＆「ファインディング・ニモ」

  土日月、って三連休がもらえたので山形にやってきました～山形は田舎で、仙台とかに比べたらなんにも無いとこだけど大学４年間を過ごした場所、ってことで私にとったら、第二の故郷みたいな存在の地です(^-^)昨夜は友人たちと久々に飲んできました☆３月の卒業式以来、って子が多かったんですが、みんなほとんど変わってなくてとってもなごめました。普段、仕事が終わってなんとなく飲んでしまうお酒はなんだか寂しいような感じがするんですけど、昨日のお酒は楽しくておいしかった～(*^0^*)ごはんも、一人で食べるのと誰かと食べるのでは味が全然違って感じることもあるしね！なんだかおもしろいもんです～＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊DVDで「ファインディング・ニモ」、やっとこさ見たよ！すっごく映像がキレイなのね！そして、ニモがめちゃくちゃかわいかった(T▽T)テレビで予告とか特集とか見るたびに人間に捕まえられて水槽に入れられたお魚がどうやって逃げ出せるの？（できるわけないじゃ～ん）って思ってたんですけど、そっか。。。こんな手があるんだ。。。って感じでした（笑）実際に考えると、少々ムリがあるような気もしないでもないけどでも、ニモの「海にかえりたい！」って気持ちとマーリンの「ニモにあいたい！」って気持ちの強さが再会を果たせたんでしょうね～いや～、親子の愛って強いっす！

  2004.07.18

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• スパイダーマン（＞_＜)

  これから見ます！すっごく楽しみo(^o^)o

  2004.07.03

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• はあぁ

  今日はわりと早めに仕事終えられました。よかった(((^_^;)今夜はラブ・アクチュアリーを見る予定。楽しみ楽しみ(^3^)/

  2004.06.28

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• 『ロボコン』　「世界の中心で･･･」の長澤まさみの別な1面☆☆☆

  久々にビデオを借りてきて見ました～『ロボコン』です。この間、「世界の中心で、愛をさけぶ」を見て以来、長澤まさみのﾌﾟﾁファンになりました(*^-^*)昔からカワイイコには目がないのです（笑）ロボコン、ことロボットコンテストの略ですね～たま～にテレビで見たことがありましたけどロボコンをめぐって、高校生たちが頑張る姿が描かれてます。いきがいを見いだすこととか、自分の性格の欠点を打ち破っていくこととか。。。高校生の頃って、人生の課題が盛りだくさんですよね。そんな様が印象的でした。コンテストのシーンも、単純なんですけど案外、ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷしましたよぉ～ロボット作って、うまく動かせたら、きっと感動でしょうね☆長澤まさみﾁｬﾝもかわいかった！笑った顔に癒されますね～～～演技も自然で、なんとなく目がいく感じがするし。今後も注目株ですね！

  2004.05.22

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• 映画のこと

  最近めっきり見る映画の量がへりました。悲しいことです。一度見始めたら、ヤミツキになってしまいそうで…なんとなく映画を自分から遠ざけてるような感じです。また映画三昧の日々を送りたいな～ぁ

  2004.05.21

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• 『遠い空の向こうに』　すごく感動しました。オススメです。

  主演はジェイク・ギレンホール。彼は若手で演技派の注目株アクターのようですね～。といっても、今回私がこの映画を見た理由、それは、ジェイクはキルスティン・ダンストの現恋人であるから、です。（不純な動機 - . - ;)キルスティンファンとしては、どんな相手なのか、なんとなく気になったの～～だから、実は特別、本作に期待などしてなかったんです～。しかし、しかし、かなり良かった (T T)195７年のアメリカ、ウェスト・ヴァージニア州にある炭鉱の町を舞台に、ロケット打ち上げを夢見る高校生４人のストーリーです。ジェイク演じる高校生ホーマーは、ソ連の人類初の人工衛星スプートニクに感銘を受け、自らもロケットを打ち上げたいと情熱を燃やします。しかし、ホーマーが住む町は炭鉱で機能している町。特に、彼の父親はその炭鉱の経営者でした。炭鉱の仕事に誇りを持っている父は、ロケット製作にのめりこむホーマーを受け入れられず、二人は対立してしまいます。この映画は、実在のホーマーという男性（現在、NASAで働いている）の若かりし頃を描いたノンフィクション。彼の、ロケット打ち上げ成功への道を描いている映画ですが、そのバックに大きく描かれているのはホーマーと父とのストーリー。2人の対立、葛藤、こころの動きが丁寧に描かれています。父は誇りを持っている自分の仕事を息子に継がせたいと欲し、息子は将来の見えない父の仕事には就きたくないと考える。しかし、父も自分の仕事に完璧に陶酔しきっているわけでなく、なにか不安や行き場のない葛藤を抱えているのに、自分の仕事を否定する息子を許せずにいてしまう。確かに、父は、これまでの生涯を炭鉱に捧げてきたのだから、それを否定できないのは、ある意味しょうがないことだと思う。そして、炭鉱に将来がみえないことを悟ってしまったホーマーが炭鉱労働者になりたくないと考えるのもまっとうな話です。ホーマーも父もお互いに、本当は信頼しあっているだけにぶつかりあうところは、見ていて切なく、親子って難しいんだなぁ～。。。と胸が痛くなりました。しかし、ホーマーのロケットへの情熱はすごかった！本当にロケット打ち上げに成功してしまうなんて！！！高校生なのに！！！すごいですね～～～そして、最後の父との和解。あぁ、よかったなぁと心底思いました。小さな田舎町から、ホーマーのような成功者がでたということには、なんだか勇気づけられますね。やればなんでも出来るんじゃないかなぁ～と。ぜひとも、いろんな人たちに見てほしい作品です。********************明日は就職する病院の配属＆入寮説明会～ちょっくら宮城に行ってきます～そして、そのまま山形のアパートへ戻って引っ越しの準備なりしてくる予定であります(^-^)来週末あたりに、またまた実家に戻ってきますが☆山形、雪積もってないといいなぁ～～～

  2004.03.10

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• 見ました見ました。プライド。。。

  う～ん、こうなるのか。。。って展開でした。キムラタクヤさんはやっぱりかっこよい。。。アキとの恋がうまくいかなくなったハルは氷の女神（だっけ？）を見ることを求めて、ホッケーをがむしゃらに頑張る展開になるのかしら。。。なんて思ってたんですが思わぬ方向に転びましたね。まさか暴力沙汰をおこしてしまうとは　(T T)ｱﾜﾜ、よくないよくない。アキはこれからどんな選択をしてくんだろうなぁ～。なんだか今回見てたら、アキはハルとも夏川さんとも別れるような雰囲気だったけど来週の予告を見る限り、夏川さんとの結婚に踏み出していきそうな。。。おいおい、アキちゃん、しっかりしておくれよ。。。と、思わずつっこんでしまいましたが(;^_^A でも、芯のしっかりしてるアキちゃんは、ちゃんと決めるとこでは決めていくんだろうと信じたいですがね。話は変わって、なんとなくドラマの雰囲気が４，５年前にあった『眠れる森』に似てきてるような気がしました。バックミュージックの雰囲気とか流し方とか。。。来週がまた気になります。ハルのかっこよさが、また見たいな^-^

  2004.03.08

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• 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』　なんだか久々にすがすがしいディカプに満足♪

  見終わった後に、なんともフシギな気持ちになりました～ひっかかりがあるような、すがすがしいような。。。ディカプリオ演じるフランクはいわゆる詐欺師であり、悪いことをたくさんした人なのに、最後は　それで　あるイミ、大成功をおさめてしまう。詐欺師フランクを憎めない気がするのはなぜだろう～。。。彼のココロの奥底には、純粋な部分があって、それが見え隠れするからなのか。。。そして、天才ゆえの　その巧みなテクニック・頭の回転ゆえか。。。とにかく見ていてあきさせない内容でした＾－＾こんな人生を送っている人がいるなんてスゴイですね～もちろん、フランクは両親の離婚という岐路に立たされ、常に孤独と対面してきたのだろうけど。それから、思慮深い刑事カールと知り合えたことも、フランクの幸運だったと思いました。どこか通じ合う部分のある二人。フランクはカールに支えられ、信用されて、地に　根をはって生きていくことの良さを　初めて実感したのかもしれないですね。とりあえず、実在するラッキーマン　フランクの人生が知れて　かなり面白かった(´ー｀)

  2004.03.07

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• 「白い巨塔」ぐうぅぅ…面白い～

  本日も見ごたえありました～国試前だけど、この番組はつい見てしまいましたー里見先生は強いですね～曲げられない芯がしっかり通っていて…でもそんな彼も苦しんで葛藤している様が伝わってきます。なんとも人間くさくて惹き付けられちゃうなぁ。来週はどうなることか…そして私は来週見る余裕があるのか…(たぶんない…)

  2004.02.12

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• なおれー！

  風邪、かなり治ってきました。昨日の朝は38度あった熱が、今では36.5度。喉のあたりがちょっと変なくらいで熱っぽさもありません。よかったよかった(^_^)今日も、体を休めるために、日中ずっとゴロゴロしてました～でも、ヒマでヒマでしょうがなく…『パイレーツ・オブ・カリビアン』を見直してみました。やっぱり…ジョニー・デップ、いいですねぇ～！あの、いつも酔ってるような、愛嬌のあるキャラクターがスキです☆でもキメるところはキメるのがステキですよね！

  2004.01.07

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• 新年^～^あったかくて、いいなぁ。

  あけましておめでとうございます～！2004年ですねぇ。はやいはやい。皆さまにとって、よい一年となりますように･･･o(^o^)o 元旦はwowwow三昧な生活を送りました～なにせ、レオナルド・ディカプりオ特集だったもので～昔（タイタニックがはやった頃）ファンだったんですね。ﾊﾊﾊ「タイタニック」と「ギャング・オブ・ニューヨーク」、「太陽と月に背いて」を見ました☆　＊＊＊＊＊「タイタニック」はビデオを持ってるんですが見たのは久しぶりでして、なんだか感動してしまいました。それにしても、スケールが大きいですよね～～船が沈みつつある最中の、ジャックの行動力には驚きですが。いつもいつも見るたびに、ジャックとローズの恋愛にドキドキしながらも驚くべきジャックの行動力に、なんとなく冷静になってしまう自分･･･ -u-;DVDも欲しくなってしまいました～。そういえば、レオのファンになったのは、この「タイタニック」からでした～。初めて劇場で「タイタニック」を見た時の衝撃を今でもなんとなく覚えてます。一人で映画館で見たんですが、ものすごく衝撃が強くって誰かにそれを語りたいのに、語る相手がいなくって･･･帰りの電車の中では一人むんむんと、頭の中で映画のシーンをめぐらせてました。なつかし。　＊＊＊＊＊「ギャング・オブ・ニューヨーク」なんだか難しいんですね～もっと分かりやすいものを想像してたので。誰が味方なんだか敵なんだか、ずっとこんがらかりながら見てました。でもでも、やっぱりレオさん、冴えない感じになってしまったような(-_-;)私はなんといっても「タイタニック」あたりまでの彼が好きですね。　＊＊＊＊＊「太陽と月に背いて」レオ作品の中で、実は一番好きなのは本作。彼が一番きれいに映ってると思うのです～彼のカリスマ的な魅力が表れてるような。内容的には、暗い、切ない、お話。好き好きも分かれる映画だと思います～。ただ、私はなんとなく、こういうの惹かれます～有名な詩人であるヴェルレーヌとランボーの物語なわけですがランボーという人は、とっても魅力的だったんでしょうね～自由奔放で、一緒にいたら振り回されてしまいそうですがどこか人間的な魅力があってヴェルレーヌが虜になってしまったのが、理解できるような。ランボーは天才で、いろいろな事を感じ、その感性はものすごく豊かで。だからこそ、生きていくのには不器用、な一面もあったのではないかと思います。ラストシーンの、ヴェルレーヌがアブサンを注文したあと、若かりしランボーが向かいの席に座っていて、ヴェルレーヌの手に触れる場面にはぎゅ～ん、とこみ上げるものがありますです。せ、せつない！！　この二人、なんて切ないんだー！！！と叫んでしまいそうになります（おおげさ）。破滅にむかっていったような二人だったからこそ惹かれたのかもしれません。　＊＊＊＊＊ということで、私の2004年はレオ様で始まってしまいました。wowwowさんの陰謀というのか、なんなのか･･･「タイタニック」や「太陽と月に背いて」で見られるレオ様の繊細さ、成長してしまった今となっては見られないものだけにまた、新たな作で見られたらな～～と、ついつい、願ってしまいます(*^_^*)

  2004.01.01

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• 『ベッカムに恋して』　イイ作品でした～！

  ベッカムに関するミーハーな映画なのかと思ってたんですが、違うのねーーー！ずいぶん偏見をもってました～（汗）！反省 -.-サッカーというスポーツに心底ほれこんでる女の子が偏見や文化、差別という壁に立ち向かいながら恋に、サッカーにがんばるストーリー☆ユーモアに描かれていて、好感度高かったです♪そして、「パイレーツ・オブ・カリビアン」で一躍有名になったキーラ・ナイトレイが出てるんですね～！知らなかった～！！！（これもお恥ずかしい^-^;)パイレーツの彼女の方が、どっちかっていうと好きなんですが、彼女はやっぱり、どこかナタリー・ポートマンに似てますね～キリッとした知的な顔を見るたびなんとなくそう思ってしまいます。『ベッカムに恋して』の詳しい感想（？）はまたのちほど書きますね。

  2003.12.07

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• 『ラスト　サムライ』　戦闘シーンが迫力～♪すごーい！

  『ラスト　サムライ』見てきました。どんな映画なのか、面白いのか、たいしたことないのか、ドキドキしながら見ましたが、率直に、けっこう面白かったですよ～！「ストーリー的に、ものすごく得るものがあった」、とか「すっごく感動したわ～～(T0T)」って感じではなかったんですが、日本の心、というものをヒシヒシ、感じました。それがいいものか悪いものかはわかりませんが。ただ、西洋文化がどんどこ入ってくる前の日本人は、侍の心で見る限り、誠実でまっすぐだったんでしょうね。日本人の精神のすがすがしさ、みたいなものを感じました。この映画って、…ハリウッド映画なんですよねぇ？なんだか、ずいぶん日本寄りに作られた映画なんですね。びっくりしましたー。日本がとってもよく思えてくるー^0^トム・クルーズはステキだったんですが、なんだか日本語をしゃべってる彼はかわいかったですね（笑）つたない日本語で、彼のかっこいい度がぐぐんと下がった感じ～＾＾なんとなくマヌケな感じに見えました～いや、でも彼はやっぱりステキでしたよ～渡辺謙さんもすっごく期待していってて実際よかったんですが私は、小雪にとっても惹かれました～～～！すごく存在感があって、目がものを訴える、というか、よかったですね～☆☆☆しかも、トムとキスなんてしちゃって、ラッキー♪（？）トムとキスした日本人は今までいたんでしょうかー！？そして、今回イチオシに「イイ！」と思ったのは、小雪の長男を演じた男の子ーーー！役名は、ひげん、だったかな？（あれ？）彼は有望ですよーっ！すっごく演技がうま～い☆そして目の演技がすご～い！トムも小雪も渡辺謙さんも真田さんもよかったんですがこの子の演技力にビビビーッときてしまいました～♪（←古い）いや、それだけ意外性があったってことなんですけどね。この映画の内容はフィクションなんでしょうか？実話をもとにした映画？わかりませんが、ほんとにこんなことがあったんだとしたらなんだか、歴史も面白いですね。波乱万丈ですなぁ～^-^

  2003.12.06

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• 「イン・ザ・ベッドルーム」　衝撃の結末。。。

  アカデミー賞５部門にノミネートして話題になった作品で、なんだかとっても気になっていたので見ました～！内容をよく分かってなくてサスペンスとかホラーみたいなものかと思ってたら全然ちがーう！ヒューマンみたいな、ドラマみたいな映画でした～父マットと母ルースは、ある時突然、最愛の息子を殺される。息子を殺したのは、息子とつきあっていた女性の夫（別居中）でした。。。息子を失った悲しみはとても深く、マットとルースは相当に苦しむのです～とても印象深いルースのセリフがありました～「悲しみが波のようにおそってはひくの。　音楽の休止符みたい。音がないのにやかましい。　どうしたらいいのか…」というセリフ～なんだかとってもよく分かるセリフでした。悲しいのって、ずーっと続くんじゃなくて（もちろん心の底にはずっとあるんですが）、フッ、と強まったり、フッとひいていったりするんですよね。あるとき突然苦しいほど悲しくなって我慢できなくなったり。このセリフを言ったときのルース（シシ－・スペイセク）の表情が印象的でした。無に近いような、表情でした。マット＆ルース夫婦にはやり場のない悲しみ、もどかしさ、後悔、怒りがありついには、お互いにぶつけ合います。「いや～！そんなこと言わないで～（＞△＜）」と思わずにはいられないような発言も相手にぶつけてしまいます。理性をとことん失った状態で。でも、その後すぐに、二人また許しあい、支えあっていくのです。苦しくてしょうがなかった二人には理性を失ってでも、ず～っと1人で考えていたことをお互い解き放つ必要があったんでしょうね。こういうのが、夫婦の形なのかもしれないですね。。。しかし、生きてるとツラいことって多いですね。う～ん、それらを乗り越えていくってのはすっごく大変。話を映画に戻しまして、最終的に物語は思わぬ展開にいたりますが最後の最後、マットが帰宅し、寝室に戻ったシーンがとってもびっくりしました。見ていて、まるで体が凍りつくような感じがしました。ルースの「殺したの？」という発言。マットの行動・考えを見透かしていたような。そして、そのあと、普通に流れる生活。マットがリチャードを殺すことが、まるで、二人にとってはあたりまえだったかのような。。。とっても印象的なラストでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊余談ですが、息子フランクの彼女役ででていたのはマリサ・トメイ！映画を見ている最中、ずっと、マリサ・トメイに似てる女優さんだな～～なんて思ってたんですが、なんと本人！！！なんだかこの人、変わらないですね～(・o・)私の中で、マリサ・トメイといえばクリスチャン・スレ－ターと共演した「忘れられない人」なんですが、あれって、結構前の作品ですよね！？歳とってもあんまり変わらない人だなーと思ってビックリでした。シシ－・スペイセクはうまいですね～～～雰囲気がとってもでてます。リアリティがあって。初めて彼女の出演作を見ました～。「キャリー」で主演だったんですよね？（怖そうで見てませんが）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「イン・ザ・ベッドルーム」●　ゴールデングローブ賞：最優秀主演女優賞（シシ－・スペイセク）●　アカデミー賞５部門ノミネートCAST　トム・ウィルキンソン（父、マット）　シシ－・スペイセク（母、ルース）　ニック・スタール（息子、フランク）　マリサ・トメイ（フランクの彼女、ナタリー）　ウィリアム・マポーザ－（ナタリーの夫、リチャード）

  2003.12.05

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• 「プロポーズ」　レニー・ゼルウィガー、なんだか親近感が湧いてカワイかった♪クリス・オドネルってかっこいいね@^0^@

  「プロポーズ」、おもいっきり、ロマコメですね～～♪こういうの好きです☆ほのぼのして。プロポーズっていう題名からもわかるように結婚をめぐって、いろんなことが起こるドタバタコメディなんですけど、なにげなく、他人の結婚観がわかる、面白い作品だったですね～。主人公のジミ－（クリス・オドネル）は独身主義者で、とことん結婚を避けたがってるんですが。ジミ－にとったら結婚ってのはナワにつかまって縛られてしまうようなもので、自由もなにもなくなってしまう、すっごくイヤなもの。こんなふうに考えてる男性っているんですかね～(^-^;あまりにも心の底から、自然に拒否反応がでてるみたいでしたから（笑）野生馬が走るシーンがちょこちょこでてきますがそのたびにウケてしまいました。クリス・オドネル、かっこよかったですねー♪名前は聞いたことあったんですけど出演作とかってイマイチ思い出せないんですが。さわやか系ですね～本作でのジミ－役は、なんだかおバカな感じでしたが w大事な時に限って、口からぽろっと言わなきゃいいことを言ってしまうし、顔に思ったことがでてしまうし、見ていて「ありゃりゃ～…」と思う場面満載でした☆レニー・ゼルウィガーはなんだかキュートでした～！今までブリジット・ジョーンズとか、エージェントとか彼女の出演作はいくつか見てましたけど、彼女がこんなにかわいいと思ったのは初めてでした～☆☆☆表情とかしぐさとか、どことなくキュートで、でもたまに色っぽいような部分もあって。同性ながらにちょっとトキめいてしまいました～*^-^*ラストのほうで出てきた、ウェディング・ドレス姿の女性だらけには驚きました～～～！あれだけいると怖いもんですねぇ～あ、あと、最後にアン（レニー・ゼルウィガー）の皆（ドレス姿の女たち）へのスピーチで皆が納得して、結婚を祝福してくれるところはなんだか安直でウソくさい気がしてしまいましたね～単純すぎるような^-^;ま、い～か～、面白い映画だったし。それにしても、プロポーズって、きっと特別なものなんですね～確かに、何を言われるかによって印象ってずいぶん違ったりしますもんね。…ということを、この映画を観て感じました（笑）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜STAFF＞製作総指揮：クリス・オドネル、マイケル・デルーカ、ドナ・ラングレイ製作：ロイド・セーガン、ビング・ハウエンスタイン監督：ケイリー・シニョール脚本：スティーブ・コーエン美術：グレイグ・スターンズ衣裳：テリー・ドレスバック製作：ニューライン・シネマ、キャガ・ピューマックス共同配給 ＜CAST＞ジミー・シャノン：クリス・オドネルアン：レニー・ゼルウイガーイレーナ：マライア・キャリーバックリー：ブルック・シールズ司祭：ジェームズ・クロムウェル＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「クレイジー/ビューティフル」のページを更新しました。ちょっと日記からの抜粋もあるんですけど新しく書き足した部分もありますのでよかったらご覧くださいね☆☆☆＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊eiga.comのニュースで見つけたんですけど、「エリザベスタウン」からアシュトン・カッチャーくんが降板することになったそうですね～～ビックリ！キルスティン・ダンストが出演することになってる映画なんですけど、今、デミ・ムーアとのことや「ジャスト・マリッジ」で有名になっているアシュトン君ですから「エリザベスタウン」も楽しみにしてたんですが～～なんだか、演技があわないから降板になったとのこと。ほんとに下手なのかな～？そんなふうに記事になってますけど。「エリザベスタウン」はコメディらしいんですがコメディがうまくやれないってことなのかな？今後がどうなっていくのか気になりますね～！キルスティンがんばれー☆☆☆

  2003.11.30

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• 『チャーリーズエンジェル　フルスロットル』はいはいはいはいっ！前作よりぶっとんでますねぇっっ！

  フルスロットルは劇場でも見たんですが、DVDも買ってしまいました～～～(^o^)/あの、うすっぺらい感じがスキなのです～うすっぺらいって言ったら表現悪いけど、要は、単純で見終わったあと、スッキリあとくされない！ってことですかねー。ストーリーに関しては、実は、２，３度見た今でもイマイチ不明な点があるんですが。。。まぁ、そこは笑って愛嬌！！的なところがある作品ですよね(^-^;前作では断然キャメロン・ディアスが好きだったんですけど、今作を見てると、彼女だけでなく、ルーシー・リュ－もステキに見えてくるなぁ～～（ドリュ－もステキなんだけど、私的には、３人の中で一番順位は下かな？）ルーシー・リュ－演じるアレックスがパパの前で「イタチちゃん」の振りをするシーンがありますよね。あの、首振ってカタカタッて音をならす・・・。あれが、か、か、かわい～～いっ！妙に私の心の奥深くに響きました。ということで練習してみました。そしたら分かったこと。彼女のようにはうまくできないのです！！！あ～あ～、ショック(T.T)マディソン・リー演じるデミ・ムーアはやっぱり迫力ありすぎて怖いっす。顔がこわいいいっきれいではあるんだけどね。そういやー、デミ・ムーアって「ゴースト/ニューヨークの幻」のヒロインですよね。あの作品では、かなり好感度高かったのに本作では真逆の怖さを兼ね備えてます。。。うーん、演じ分けられるってことで、すばらしい女優ってことなんでしょうか。。。なんだか複雑な心境だぁ。

  2003.11.18

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• 『レオン　完全版』切ないストーリーだなぁ・・・。ヒットしたのがよく分かる。純愛ってこういうものなんだ～

  完全版、やっと見ました。というのも、実は以前『レオン』は見てたんですけどイマイチ面白いと思わなかったのです。皆、いい映画だ！感動した！なんて言ってるけど私は「う～ん、よさがわからん。。。」なんて思ってたのでした。そして、それほど乗り気でないままに完全版を見たのですが、な、な、なんてこったーーー！感動ではないかーっっっびっくりしてしまいました。とっても切ない気分になっちゃったもので。ジャン・レノ、いい味出してますね。不器用で純粋な男の人を見事に演じている。心の奥が純粋だとわかるからこそに、殺し屋、っていう裏社会のすさんだ仕事をしているのがまた、切ないのね。そして、ナタリー・ポートマン。こんなにも表情豊かに、等身大の女の子を演じている。同性として見ていてマチルダの気持ちがよくわかるし、彼女が涙する時は、一緒に悲しくなってしまいました。レオンとマチルダの間に生まれた気持ちは、どういうものなんだろうなぁ。恋ともちょっと違うし、親子愛のようなのでもない。強いて言えばその中間みたいな。マチルダにとっては、レオンは恋の対象に近かったのかもしれない。でも、父親的な要素もあったような。。。レオンにとっては。。。　　むずかしいなぁ。レオンにとってマチルダは、自分に人間らしさを与えてくれた存在であり、愛とか恋とかいう言葉では片付けられないような大事な、大事な存在であったような。でも、人を殺すということの罪は重く、結局自分にかえってきちゃうんだなぁ。もちろん、レオンが殺してきた相手は悪いことしてたんだろうけど、だからって殺していいとか悪いとか、そういう問題ではない気もするしなぁ。レオン、死んじゃって悲しいわ～。そして、ナタリー・ポートマンかなりの美少女だわーーーちなみに、マチルダのくちったらずなところがなんとなく幼い頃のキルスティン・ダンストと似てるような気がしました。そういえば、幼い頃のナタリーとキルスティンはどっちかっていうと、同じ役回りのような気がする。子どもなんだけど、どこか大人びた部分を秘めてるような。それで、大人ぶってるんだけど、やっぱり中身は子ども、みたいな。【レオン　完全版】1996年　米STAFF　監督・脚本　　リュック・ベッソン　　　 撮影監督　　　ティエリー・アルボガスト　　　 音楽　　　　　エリック・セラ　　　 製作　　　　　レ・フィルム・デュ・ドーファン・プロダクションCAST レオン　　　　　　　　　ジャン・レノ　　　　スタンスフィールド　　　ゲイリー・オールドマン　　　　マチルダ　　　　　　　　ナタリー・ポートマン　　　　トニー　　　　　　　　　ダニ－・アイエロ

  2003.11.16

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• 「ウッチャンナンチャンwith東京サンシャインボーイズ　大人養成講座　大人のビジネス編」うぉぉ！ウンナン若いっっ☆

  最近「内P」をきっかけに、お笑いに再び目覚めはじめた私ですが、今回はウンナンさんのビデオ「大人養成講座」なるものを借りてきて見てみましたーっ♪93年の作品のようです～ツタヤで見つけるまで、その存在は知らなかったんですが、知るひとぞ知る、的なビデオなんでしょ～か（？）シュールで、とってもリアルな内容満載でした～^-^*もちろん、もちろん、ウンナンさんは若いです～！今から10年くらい前の映像なんですもんね、当然か wイマイチ、司会をしている男性の脇になぜバニーガールがいるのか、その意図が分からなかったんですが、これもネタの一貫なのかな？大爆笑！！…てなビデオではなかったんですが、ファンの方にとっては、きっと貴重な一本なんでしょーかね。そういえば、ウンナンさんのビデオとかってあんまり見たことなかったし、コントみたいなのはテレビでもあんまり見たことなかったんですが、ナンチャンがボケ（汚れ）にまわることが意外に多いんだ～～って、ひとつの大発見でしたー。私もまだまだ勉強が足りないな～～～(*~.~;;)>>

  2003.11.08

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• はぁ～、模試が終わった(^o^

  今日は学校で、保健師の国家試験対策模試がありました。あんまり勉強してないままに、臨んでしまったんですけど、がびーん！たくさん間違ってるーーー！自己採点してみたら、ちょっとさんざんな結果でした。。。ま、模試だから、本番じゃないから、いっか～なんて自分で自分に言いわけ-.-;いちばん情けないパターンです。これから勉強がんばりますわ～～～　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ビデオにとってた「末っ子長男姉三人」をみました～。最初見はじめた頃は、岡田くんの役の頼りなさにず～っとイライラしっぱなしで、「しっかりしろー、岡田！」なんてつっこんでたんですが、どんどん、彼の役の存在感（重要性）が見えてきましたねぇ。それにともなって、かなり、かなり、彼がかっこよく見えてきました@^-^@　うしし♪岡田くんって、きれいな顔してるよねぇ。声もいいし☆この番組見つづけるか、ちょっと迷ってたんですが、最後まで見てみようかなぁ～　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今気になってる映画は「ジャスト・マリッジ」！ブリタニー・マーフィーとアシュトン・カッチャー主演の映画です。今週公開なのかな？なぜ、気になるかというと・・・ブリタニー・マーフィーは1999年の「タイム・ラビリンス～時空の扉」でキルスティン・ダンストと共演してるんですねー^-^そして、アシュトン・カッチャーは、というと、「エリザベスタウン」という作品でキルスティンと共演することになってるんです～☆これはまだ、撮影してないのかな？キルスティンと関係している役者さんなので、ぜひとも頑張っていただきたい！と思ってるのでした～どんどんキルスティンの名をあげるのに貢献していただきたい・・・（ちょっと自分勝手な発言ですね^-^;;;)でも、キルスティンを抜きにしても、ブリタニー・マーフィーは好きですし、アシュトン・カッチャーくんは、きれいな顔しててほれぼれしちゃうし、今後が気になる人たちですね～！たーのしみだなーぁ～～～

  2003.11.04

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• 大掃除だ。

  両親が久々に泊まりにくるので、そうじを頑張ってみました。いや～、一番苦労したのが、お風呂場でした。排水口のあたりの、普段目に見えにくい部分の汚いこと！！いやー！きたな～い（＞_＜)でもなんとかキレイにしました。ホントは日頃からこまめにやっておくといいんだろうね(-_-;)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊日曜洋画劇場の「グラディエーター」見ました～。前に一度見たことあったけど、もう一度見ると、なんだか新鮮♪意外と内容忘れてるものですね～ちょっと感動してしまいました～ラッセル・クロウしぶいなーぁゴシップ記事で彼のこと読むとひいちゃうことが多いんだけど(^-^;

  2003.11.02

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• 「サタデーナイトフィーバー」…若かりしジョン・トラボルタ…

  前から、見たくて見たくてしょうがなかった「サタデーナイトフィーバー」をついに見てみました！そして、びっくりしました…。ジョン・トラボルタがなんて濃いことか…。私は昔から濃い人が苦手なので見ていて、それはそれは、なんだか苦しくなってしまいました。濃い人を見ていると、なんだか胸のあたりがもやもや、してくるのです(-.-)この変な気持ちはなんだろう…。。。というわけで、最後まで見ることができませんでした。なんてことでしょう。名作が見られないなんて。。。ジョン・トラボルタさん、ごめんなさい。生理的にだめみたいです。歳をとってからのあなたは大丈夫なのに。そういえば、「ムトゥ　踊るマハラジャ」を見たときも出演者のあまりの濃さに気持ち悪くなった記憶があります。う～ん、困ったもんだ。。。

  2003.10.23

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• 「マトリックス　リローデッド」・・・　・・・

  「マトリックス　リローデッド」見ました。なんだか、どんどんぶっとんだ内容になっていくような。すごい、なんでもありな世界に突入していってます。なにを描きたいのか、いまだにハッキリとは理解できてないんですが(-.-;しっかりと根深いテーマがありそうですね…ちょこっと、ジム・キャリー主演の「トゥルーマンズショー」に通じるものがありそうな（勝手な感想ですが）。それにしてもネオは爆発的に強いね～。あれじゃぁスーパーマンじゃないですか～。うーん、むずかしい映画だなぁ～。こんがらかるなー。

  2003.10.19

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