テーマ:政治について(20207)
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東国原知事も安易な古賀の要請にカチンときたのかも知れない。 「総裁候補云々」は半分は非難・皮肉だろうが、半分は本気と私には感じら れた。在りえない、馬鹿げた話かもしれぬが、知事も政治を志した人間とし て、総裁首相候補なら知事職を投げうつ価値と自分なりの自負はもっている という上での発言だろう。 色々な意味で、知事の対応は大人の対応だったと 考える。 しかし、今回の騒動を「ポピュリズムの極み」と非難した自民政治家がいたが、 「迎合」する事さえ出来ていないではないか・・・ 知事に要請に行く感覚も、身内の愚行を非難するその感覚も「ズレ」ている。 ため息が出るばかりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.24 06:09:53
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