テーマ:徒然日記(23462)
カテゴリ:雑談
中学2年生の夏休みに浦和市に転居してから早40年。
合併でさいたま市となりましたが、4市合併で範囲が広すぎて市外県外の人に住所を聞かれた時に「さいたま市です」と答えてもピンと来ない様です。 「旧の浦和です」と付け加えると関東地域の人は大体解るみたいですね。 その旧浦和の我が家の近くに別所沼公園というのがあります。 文字通りの「別所沼」を中心に据えて周囲にランニングコースや公園がある緑豊かな公園で、地域の人達の憩いの場所になっています。子供が小さな頃には良く遊びに連れて行きましたし、その後も散歩がてらにランニングコースを一回りしたりと頻繁に行く場所なんですが、迂闊な事につい2年程前に初めて気が付いた、今まで見逃していたモノがありました。 人通りから少し外れた場所に何か居る? 怪人? 河童ですか? 何やらレリーフが・・・ メキシコから来日した風の神様がおられました^^; その名も エヘーカトル・ケッツアルコアトル様 です 前を通る度に「奥になんかあるな」位の意識はあったのかもしれませんが、記載されている日付からすると何と30年以上其の存在を認識しなかった訳で、我ながら不注意にも程があるなと思った次第・・・ ここ2年は散歩の度に挨拶をしています^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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