テーマ:自転車(13132)
カテゴリ:【talk about Bike】
きょうは、バイク話。
SPDペダルのクリート位置。 SPDペダル&シューズ購入以来クリート位置のセッティングは、 雑誌等によく書かれている通り、 「母子球がペダルシャフトの上に来るように」 なんとなく合わせてきました。 二ヶ月くらい前に、クリート位置を変更しました。 「母子球が、ペダルシャフトの後方1cmにくるつもりで」 変更以降、 「ペダルへのトルクの入力がしやすくなった」 と喜んでおりました ところがこのところ、バイクに乗ってるところの写真を撮ってもらってビックリ 横から撮った写真を何枚か見比べると 《しっかりアンクリング》 してるのが見てとれるんですよぉ ※アンクリング:ペダルを回転させるときに、足首が、閉じたり開いたりしてパワーロスすること。 当面、目標にするレースもないんで、ここいらで、クリート位置をいじりなおすことにしました 《今度は、母子球をペダルシャフトの前方1cmくらいにくるように》 狙いは、 カカトの上下動を抑えていく方向に作用させる点 です。 移動後はこんな取り付け位置です。 LとRとで、クリートの左右位置も若干違いをつけています。 「どっちがしっくりくるのか」 をチェックしるためッス トレしながら、しばらくいろいろ試してみよっと スポーツ用品チェーン店 SPORTS AUTHORITY で、 五本指ソックスを初トライ 指が一本一本自由に動くし、感覚的にとてもきもちe~ 写真左の「滑り止めつき」。 とくに 踏ん張りが利きます 「五本指ソックスは、水虫でお悩みの人が使うもの」かとおもってました そうでもなかったです 「五本指ソックス」。 好評につき、今後、靴下はどんどんこれに切り替わっていきそうッス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[【talk about Bike】] カテゴリの最新記事
|