のほほ～んブログ

来年１月から次女もピアノを習うことに。

長女は年中の４月から習ったので、長女と比べるとほぼ１年遅れ。
長女が習っているものだから、次女はずーーーっとピアノに興味があった。
しかし、次女も小さいながらもお姉ちゃんが年中さんで習い始めたから年中さんまでガマンと年少時代はそう思って過ごしてきた。
そうして年中になって自分も習えると思ったのになかなか習わせてもらえないことを不満＆不思議に思ってここ数ヶ月、「私も習いたい。だってお姉ちゃんは年中の４月に習ったのになんで私は習えないの？？？」とずっと言っていた。

ハハハ。(^_^;)あんた、小さい、頼りないって思ってたけどよく理解してるやん。


実は、私が面倒だったのよね。
長女が小学生になり、ようやくピアノ教室まで一人で行けるようになって送り迎えがなくなったと思ったのに、次女が習うようになったらまた次女のピアノの送り迎えが必要になるやん。
家から近いのだけど、結構この送り迎えが面倒なのよね～。

子どもの習い事の送り迎えって結構負担。面倒。
これのせいで、ダンナがさせたい、子どもがしたいと思っている他の習い事も現在保留状態ってのもある。
子どもが勝手に行ってくれたらいくらでも習い事させてやるのに。
（もちろん、金銭面で許す限りだけど。・・・ってそれも十分大きいけどね(^^ゞ）


そんなこんなでずっと次女にはもうちょっと待ってね～と言っていた。
でも、いい加減させてやらないとひねくれるしイジケルちゃうからそろそろさせてやらないと。
そう思った頃には発表会前になり、今入ってもちょっとややこしいので発表会が終わってからということで、又、キリのいい来年から始めることにした。

今日は申し込みだけ。
本当は、今日から来年１月分月謝の１回目として始まっているのだけど、もう年末年始で、１月分２回目は来年８日。
それまでずっとレッスンはお休み。
そんな状態で１回目レッスン受けさせてももったいないだけなので、１月分は均等割りにして３回分だけのお月謝に。



さてさて。
教本は長女の物があるからいいよね～と思い先生に相談すると、「たいていは兄弟の下の子もまた新しく買われてます」と。

え～そうなの？
もったいないや～ん。

確かに先生の指導で書き込みがあるけど、鉛筆で書いてるだけだからケシゴムで消せるし。


「では、消せるところは消して使っていただいても」と笑いながら。


当然！当然！

というか、私はその為に先生も鉛筆で書いると思っていたよ～。



教本も同時期に何冊も使うし、１冊も１０００円ほどするもんね。
バカにならん。

ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ！！！




↓次女のお弁当。