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妹のおうちが駅から徒歩5分のところでアクセスもよく学生時代の友人と駅の中のファミレスで会いました。
奥さんが韓国人なんですが、英語・韓国語・日本語がしゃべれて優秀な人です。ドリンクバーなのに全部奥さんに持って来させて、砂糖が足りんだ、つまようじがないだ威張ってました。ひと世代前なかんじ。前回はちょうど中間地点で会ったので3年ぶり?かな。近々引っ越しするそうです。 その後、妹のおうちで5時ころまでいました。妹のダンナちゃんは定年で今うちにいて、来年6月で妹も定年。立派な家で庭は狭いのに草がぼうぼうなのを指摘すると6月まで待って、とすまなそうに言っておりました。今回の目的は妹のダンナちゃんのお母さんが去年亡くなって家族葬で来なくていいと言ってくれたので遅れてお参りにきました。(香典たくさんもらっているのでお返し)まだ、両親のお骨がそのままでお墓を考え中みたいです。 娘チャンはいとこに会いたくてそのまま泊まって、翌日電車で帰って来て電車に一人で乗るのもチャレンジなんです。 家に着くと、そらちゃんがすぐお迎えに車まで来て、ぺこちゃんは監禁されているので暗いお部屋の中でおどおどしながら出てきました。脱走してなくてよかった。1日半分の食料が少し残って大量のうん〇がしてありました。すぐとるとまたもうん〇を 途中、愛鷹というサービスエリア(ここ好き、アイタカッタ、アイタカッタイエィ)でダンナちゃんが肉そば、ごぼう好きのワタシはごぼう天ぷらそば。ごぼうがポテチみたいに山盛りあげてあって美味しかったです。おみやげは「赤い靴の女の子」を買いました。 『赤い靴の女の子』のいわれを調べてあって、両親は娘を外国人に養女にだしてきっと幸せになっているだろうと思っているんですが、実際は女の子は結核にかかり、船に乗れず、日本の施設に預けられそのまま亡くなったということなんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月07日 16時19分13秒
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