カテゴリ:いろいろ
・・と”ESSE”という雑誌のタイトル。薬局の待合室でこの本を読むのが好きなのだが、最近コロナの影響で片付けられてしまった。でも、図書館で借りられることを知る。むぷぷ。その代わり、2018年だったり、今回のタイトルのは新しい方で、2022年1月号。別に内容はいつのでもいいもんね。
そう、うちもやっと昨日廃棄のおにいさんたち3人が来てくれた。箪笥ふたさお、昭和感漂うガラスのテーブル、コロの壊れたスーツケース、ぼろくなったプランター、お雛様の道具や段(本体はお寺に)などなど280kg、一気に片づいた。1月からだらだらと片づけだしてやっと。もっと、涼しい時にと思ったが、廃棄物が混んでるそうで(理由を聞き忘れた)予約は5月だったが蒸し暑い時になってしまった。箪笥は5年前もふたさお捨てた。その時は旦那チャンと二人で2階からおろせたのだが、今回はたのんでよかった。少し大きかったので階段の下で動かず、もどして2階のベランダから縄をまわしておろした。これはプロでないと無理。 そして、廃棄のおにいさんが2万円強になりますがいいですか?と確認をとった。もちろんお願いします。と答える。お雛様はお寺にもっていったところ、いっぱい人形かかえているから、わかりそうなものなのに住職がちょうど出かけるところで、とても嫌そうだった。それなのにこちらは供養費として一万円渡した。屁でもないという顔。それに比べて、おにいさんたちは汗いっぱいかいて大変だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月21日 11時52分16秒
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