iPod nanoアクセサリでドックコネクタを使用しているヘッドフォン
を見つけたよ。

名前はApple iPod nano Lanyard ヘッドフォン

家電店のiPod売場にアクセサリ紹介のシートに紹介されていた。
ｋａｍｏの理想とするLineOut直結ヘッドフォンかも？

早速調査開始。製品のキーワードを集めてみた。

○ストラップをドックコネクタへ差し込んで首からかける

○オーディオシグナル※をストラップ本体に統合
※audio signal＝音響・音声に関する信号
　意味とウェブ上の使われ方から主に音響デジタル信号の意味かも
　製品はストラップ式ヘッドフォン＝アナログ信号に属する装置
　ですから引用を間違ってますね(^_^;)

○じゃまなコードをすっきり

○曲の選択や音量調整はiPod nanoでコントロールできる

あれ？ドックコネクタのLineOutから音を取っている場合、本体から
音量調整なんて出来ないのでは？
製品にボリューム機能があるの？それとも高度なコネクタ機能？
ｋａｍｏは既にパニック状態かも・・。

さらに調査 ‥‥…… 真 事実判明かも！

結局、ドックコネクタはストラップを本体に固定する役割のみ。
iPod nanoは首かけを考慮した設計で、下部にヘッドフォン端子
を持っていて、音楽再生はその端子を利用しているもよう。

結局はｋａｍｏの勘違い☆
全く紛らわしいヘッドフォンかも～。

やっぱLineOut直結は自作しか道はないのね・・(__;)