カテゴリ:Shade
Shade Personal R5結局、再インストールしたよ(;^_^A
以下、かなり後ろ向きの話なので先にShade 8.5 standard は優秀なソフトだよ!と先に言っておくかも。 ちょっとkamoのモデリング方法が変わったやり方なのが 災いしてレンダラーとしてしか使えない事が判明・・ 以下はそのやり切れない想いと思ってほしい。m(__)m ‥‥……━ Shade 8.5 standardで腕のモデリングやってみたんだ けれど、問題大爆発! kamoが常用していたシェーディングモードが無くなって いるのだ! シェーディング+陰線のあるワイヤーフレーム表示 ってR5では当たり前のモデリングモード。 近いモードにシェーディング+陰線消去ワイヤーフレーム 表示ってのがあるけれど、kamoには相当使い辛い。 今まで人物作成で培ってきたモデリング方法が通用しない のだ。 例えば人物モデリング時にシワや歪みを極力発生させない 為にこんな感じのルールでモデリングしてるよ。 全てろくろ機能での話かも。 ‥‥……━ ・コントロールポイントを2個以上セットで 特定の条件の時移動 ・アンカーポイントが特定の条件の時移動 ‥‥……━ なんか文章にすると意味不明だよね(^_^;) 今年のモデリング再開以降に気が付いた方法で、 陰線のあるワイヤーフレームでの使用が前提かも。 (また今度、覚え書きをフリーページアップしますm(__)m) で、陰線消去されたモードだとルールが1つ使えない。 かといってシェーディングを外すと、シワや歪みの具合を 確認しながらコントロールポイント移動が出来ない。 結果、kamoのモデリング方法が半分使えない。 でも、Shade 8.5 standardの機能が素晴らしいのもまた 事実。 悩んだけれど、結局モデリング、レンダリングと使い分け る方法を採ったよ☆ Shade 8.5 standardでの腕モデリングはボロボロでボツ。 Shade Personal R5でやり直したけれど、さすがに使い 慣れたモード。 モデリングが自然に出来て良い感じかも(^^)v 結局、浦島kamo夫は現代(Shade 8.5)に馴染めなかった ようです\(__ ) ↓腕の再作成完了。顔の修正は僅かだけれど、レンダリングを高品位に。 ★制作中人物画像☆ボディ(2006/3/13up) ★制作中人物画像☆顔(2006/3/13up) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 14, 2006 01:15:17 AM
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