カテゴリ:Shade
「立体カード」が遂に到着したかも☆ でも元画の視差がすごくて、立体に見えないかも。 正直、大失敗\(__ ) おまけに、注文先のプリンタが調子悪いようで、 kamoの注文を最後に受付を終了してしまって、 次回から発注出来なかったり・・ こうなったら自作しか無い!って事で、こんなの注文 したよ。 キヤノン製品、立体写真作成キット。 (3Dレンズ1枚、ケース1個、スタンド1個、フォト光沢ハガキ3枚、説明書、画像サンプル) 以下のツールで作成できるよ☆ ・ピクサス同梱ソフト「3D-PhotoPrint」 ・アイオーデータ機器「デジカメ3DエディタLE」 ・フリーソフト「デジカメであそぼ 立体写真」 作成キットは既に3個注文済み(*^_^*) ‥‥……━ それとMIPカードが立体に見えない理由を検証したよ。 理由1:立体画像を極端にトリミングしたから・・ これだとShadeの立体視レンダリング設定が生きない 事に今頃気付いたよ。 トリミングしない元画像だと、視差は適度に計算されてる かも。 まず、レンダリング前の構図確定が肝心なのかもね。 理由2: レンチキュラーレンズの視野角が広い・・ レンチキュラーレンズも種類が沢山あるようで、通常 のは視野角が60度以上あって、うっすらと別の画が 見えてしまうよ。 3Dに最適な視野角30度以下の製品もあったりして レンチキュラ側も研究の余地ありかも。 ただ需要が無いのか、かなり高かったりするよ。 実はShadeの立体視レンダリング設定は極端なようで、 ディスプレイからの最大奥行き(前面or背面) の数値は半分で自然な立体感が出たよ。 (80mm中望遠での検証かも) この辺、余裕があればフリーページで詳しく紹介 したいとか思うよ(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 27, 2006 11:32:01 PM
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