カテゴリ:Shade
Makoto作品のステレオ画像を生成してみたよ☆
★立体視用画像(平行法)Makoto画像かも☆ かなり偏った嗜好なので、観賞出来る人はまず居ないと思う。 少し大きめの画像なので「立体メガネ」が無いとまず立体視 は出来ないはず・・ kamoはEasy 3D viewer「Vrtual View」って立体メガネ をけっこう前から愛用していて、自分で楽しむ為の3DCG製作 も楽しみの一つかも(^^) 今回のMakoto作品はかなり立体視向けで、kamoはあと 一回り大きいステレオ画像で観賞したんだけど、もう存在 を感じるというか生々しくって、生きてるって感じで楽し~(>_<) 腰なんか手を出してほんと握れそうな感じ。 出来れば、立体動画なんかも造ってみたいね(^o^) 結果良好なのだけれど、実は問題もあるよ。 Shade10 standardグレード以上に付いている立体視レンダ リングプラグインは仕様かバクか、トゥーンレンダラで 輪郭線がズレて生成されてしまう。 そこで視点移動の計算だけプラグインにさせて、最終画像 は手作業で作成する事にしたよ。 ・まず目盛りとなる棒を準備して、1mほど離したカメラ角 を調べるための針にあたるものを手前に配置する。 ・そして立体視レンダリングプラグインを使用して、左右の 画像を生成して何メモリ動いているか測定。 ・透視図の目盛り&針を見ながらカメラの「視点&注視点」 をスライドさせプラグインで生成した左右画像と同じ位置 でカメラ情報を保存(左右2回分) ・作成したカメラ情報を利用して、左右のステレオトゥーン 画像を生成。 けっこう面倒なんだけれど、現状トゥーンでステレオ画像を 生成するにはこれしかない。 kamoにとっては立体視レンダリングが使えないのは 大問題なのでサポートサービスに問い合わせてみる予定かも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 8, 2008 10:30:37 PM
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