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カテゴリ:日記
お正月に映画館でKingKongを観たときに、 あのナルニアがディズニー映画として 公開されることを知りました。 ちらしより・・・ かつて偉大なる王 アスランに創造されたその美しき国は いまや冷酷な白い魔女の支配によって 春の来ない100年の冬に閉ざされていた。 ナルニアの住人たちは、ひたすらにアスランの帰還を祈り ひとつの予言に最後の希望を託していた- 二人の「アダムの息子」と二人の「イブの娘」が ケア・パラベル城の4つの王座を満たすとき 白い魔女の支配は終る・・・ 第2次世界大戦下のイギリス-ペベンシー家の4人の子供達は 疎開先の屋敷の空き部屋で大きな衣装だんすを見つける。 その扉の向こうでは、あらゆる想像を越えた別世界、ナルニア国が 4人を待っていた・・・ 誰もが待っていた、誰も見たことのない世界へ- 2555年の時を綴る、壮大な物語の≪第1章≫が始まる。 ずぅっと前に、友達にかりて原作を読んだことがあります。 もう一度じっくり読みたくて、全7巻を注文しました☆ 著者であるC・S・ルイスは神学者で、物語は聖書を土台にしています。 いよいよ3月公開です。楽しみ~!!! 皆さんも、ぜひお子さんと一緒にご覧になってください♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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