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カテゴリ:ゴスペル
奈落の底を見てしまった・・・
ならく【×奈落・×那落・×捺落】 《梵narakaの音写「奈落迦」の転》 1 地獄。また、地獄に落ちること。「―の苦しみを味わう」 2 物事の最後の所。どん底。特に、これ以上はない、ひどい境遇。「―に沈む」 3 (奈落)劇場で、舞台や花道の床下。地下室となっていて、 回り舞台やせり出しの装置があり、通路にもなる。 見たのは、3番の奈落 一昨日の8日、VOVは『子どもアートピア探検ツアー』なるものに出演。 八事にある、アートピアホールの舞台裏を、親子で探検しようというもの。 VOVは、ゴスペルのデモンストレーションと、 実際に、親子の皆さんに短いフレーズを覚えてもらって、一緒に歌いました。 ステージでゴスペルを体験するコーナーが終ると、 参加者は、音響や舞台装置などの探検ツアーへ。 そこにVOVメンバーも便乗して、いろいろ見せていただきました。 で、初めて見たのが、『奈落』・・・ いわゆる、小林幸子サンとかが舞台にせり出してくるときのステージの底! 探検参加者も、せりに乗せてもらうことが出来ました!これは初体験。 なかなかおもしろかったわ~ たくさんゴスペルのステージを経験したけど、 せりにのってシンガーが登場したりなんては、さすがにないものねー 親子の皆さん、とっても楽しんでいらっしゃったようで、 良かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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