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Uooの三日坊主Diary

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てんこ@ わ! すごくほしいです私この本。 買おうかな…

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2007.01.29
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カテゴリ:信仰
もし、人間に、怒りの感情がなくなったら、どうなるのだろう。
「怒り」とは、天国には無いものらしい。
この世が、罪に満ちた世界だからこそあるもの。
そして、これを通してしか、私たちは、神を見ることができない。

怒りであるとか、困難そのものによって・・・
「なぜこのようなことが起こるのでしょうか」
と、神を仰ぎ見るのだ。

はびこる悪が、なんの裁きをうけることもなく、
この世で栄えているように見えることがある。
「このような悪を、なぜ、神は許しているのだろうか」
といぶかりたくなるような有様・・
しかし、そのままにされているということは、
すでに神に裁かれていることのしるし。

「神は彼らの心をかたくなにされた」とあるように、
神は人間の罪の思うままにさせ、その結果をおわせる。
それが最も厳しい裁きなのだ。

だからこそ、
私たちは怒っても、怒りにまかせて罪を犯すようなことはせず、
かえって神により頼み、全てを委ねていこう。


<礼拝後の学びで感じたこと>


***聖書の言葉***

怒っても、罪を犯してはなりません。
日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。(エペソ4・26)

主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。
収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。
麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』(マタイ13・29-30)






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Last updated  2007.01.29 21:27:57
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