Uooの三日坊主Diary

神である主の霊が、わたしの上にある。
主はわたしに油をそそぎ、
貧しい者に良い知らせを伝え、
心の傷ついた者をいやすために、
わたしを遣わされた。
捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、
主の恵みの年と、われわれの神の復讐の日を告げ、
すべての悲しむ者を慰め、
シオンの悲しむ者たちに、
灰の代わりに頭の飾りを、
悲しみの代わりに喜びの油を、
憂いの心の代わりに賛美の外套を
着けさせるためである。
彼らは、義の樫の木、
栄光を現す主の植木と呼ばれよう。＜イザヤ書61章1～3節＞

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先回のTGCリハで、代表のmicちゃんが、
この聖書の箇所からバイブルスタディをしてくれました。
毎日のように流れてくる、痛ましいニュースの数々、
世界全体が病んでしまっているのではないかと思えるほど・・
どこにも抜け道が無いように感じて、悩み苦しみの只中にあって、
もがいている人々がいる、その人に、福音（ゴスペル）を届けたい！
Uooも心からそう願います。

日記タイトルの「時代の破れ口に福音を」は、
Uooが月に1回ゴスペルの指導でお世話になっている
岐阜キリスト教会のコンセプトです。
暗く、将来に希望をなかなか持てないこの世ですが、
福音とは、「すべての悲しむ者を慰め、シオンの悲しむ者たちに、
灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、
憂いの心の代わりに賛美の外套を」着けさせてくださるものです。

明日、VOVとして、名古屋は栄のどまんなか、オアシス２１のステージで
ゴスペルで思いっきり主を賛美してきます。
このすばらしい福音が、道行く人の心に留まり、
「捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を」告げる、
主の恵み溢れる時となりますように・・・

お時間ある方、ぜひ聞きに来て下さい。
野外ステージなので、暑さ対策を万全にしてね☆
14時スタート17時終了です。