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カテゴリ:日記
自分の、学校時代の夏休みの宿題には、
いい思い出は全くありません(-_-;) お盆あけあたりから、全く手をつけていない絵日記やら 自由研究やらをやっと気に掛け始め、 気になるだけで、何もせず、 最後の3日くらいになって、弟と二人で大泣きしながら 親に叱られつつ、夜を徹して宿題をやり・・・という・・ こりもせず、学校を卒業するまで、毎年それが続きました。 今考えると、我ながらなんと情けない子供だったんだ 思うに、7月いっぱいくらいは、学校を開放してもらって、 学校で皆で宿題をやっちゃおう、みたいな企画があれば、 残りの8月は、完全に宿題から解放されて、 本当に充実した休みを過ごせるんじゃないかしら、なんて思うんだけどな~ せっかくの休みなのに、すんごい量の宿題があるわけでしょ。 なら学校に行ってた方が、まだ勉強できると思うんだけど。 夏休みが始まって、妙にはじけたように深夜、公園で花火をして騒いでる 学生たちを見て、ふと感じたことでした・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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