Uooの三日坊主Diary

何から書こうかな？

Music & Arts Japan 略してMAJ。
この超ビッグなワークショップについて知ったのは、
確か今年の春先のこと。
毎年アメリカで初夏の頃行われる
エドウィンホーキンズのWSがそのまま東京にやってくる。
ゲストはTotalPraiseのリチャードスモールウッドに、
BlessingOfAbrahamのドナルドローレンス！
これは絶対に行きたい！と思ったのでした。

7月終わり頃に申込をしようとしたら、
なんとキャンセル待ちに・・・
本番まで2ヶ月も前に申込者が定員を上回るなんて。
さすが・・・スゴイ

その後一度、申込不可のお知らせが来て
ガックリしていたところに、再度お知らせがあり、
席数を増やしたので参加OKとのこと！狂喜しましたね～

350人の定員のところ、最終的には400人を越える参加者でした。
ワークショップ会場の江古田聖書教会。
あの大きな会場に溢れ返るような参加者が集められ、
素晴らしいゴスペルの名曲を共に賛美するのは、
圧巻としか言いようのないひと時でした

金曜の夜からWSは始まっていましたが、
自分は土曜日にゴス友の結婚式に出席したので、その夜からの参加。
なので、全部で4回あるリハーサルのうちの2回のみ出ることが出来ました。

WSで学んでコンサートで歌ったのは8曲。
うち7曲は以前に全く歌ったことのない曲だったし、
9割以上英語だったので、2回だけのリハーサルでは
音と歌詞を覚えるのは、ホントしんどかったです。
でも金曜から全参加していた友人たちに助けてもらったりしながら
なんとか全曲覚えきることが出来て、ステージに立てたことに感謝

宿泊は、東久留米に住んでいる15年来の友人宅で。
彼女の暖かいもてなしは感動的でした。
おかげで、まるで自宅から通っているかのような安心感がありました。
途中参加だったにも関らずWSに集中出来たのは彼女のおかげです。

送り出してくれたダンナさんにも感謝！
Uooにとってのゴスペルは単なる趣味や仕事ではなく、
「ミニストリー」であることを心から理解し、いつも励ましてくれます。

ありがとう