|
カテゴリ:ドラマ感想
実は「スイーツドリーム」2日連続見損ねてました。
でも大体のストーリーは把握してたんですが・・・ 今日はもう、もう 最後は号泣!!! ネタばれするとまずいのかな 仕方ないので(続きを読む) の表示がでるまで、久々登場させましょうか。 ポペット・モペット・・・犬くん、猫くんで~す。 「いや~、猫くん。ずいぶん日が短くなりましたね~」 「なんでやねん!」 「ありがとうございました」 はい、ありがとうございました。つーか、もう限界!すいません。 ネタばれが嫌な方はこれ以上見ないでね。 (デパートに勤務する史織、涼子、桃は脱サラして洋菓子店「スイーツハート」 を共同経営することに。史織はパティシエとなり、史織の作るスイーツ(ケーキ) は評判となっていく。ライバルは一之瀬が社長を務める「アンジェリーク」 この2人はお互いに素性をしらないまま、メールで知り合い、お互いに惹かれあっていく。 というストーリーです) 史織が一之瀬と付き合っていることは、すでに桃と涼子にばれてました。 涼子は頭では史織を許せても、感情が許せないと、一之瀬に告げる・・・。 史織は何かの賞(あやふや~)のために一生懸命、新しいケーキを試作するが うまくいかない。 そんな折、桃の不注意で、お得意さまに「ライスシャワー」(だっけ)を 20個注文受けていた事が忘れられていた事が発覚する。 涼子は時間もないし、断ることを決断。 しかし、史織は皆のために頑張ると宣言し、徹夜で20個焼き上げる。 賞の方はエントリーさえされない様子。 桃は自分の不注意のせいだと史織に謝るが、史織は自分の力不足だと言う。 涼子はいつも史織に助けられたていたと感謝し 一之瀬の事で、冷たい態度をとって申し訳なかったと謝る。 史織はこれからも3人でやっていこうと笑顔をみせる。 その夜、史織は一之瀬に 「2本の腕は2つのものをつかむためではなく、 1つのものをぎゅーっと抱きしめるためにある」 とメールする。 一之瀬はすぐに史織の元を訪れ、 「2つ欲しければ、2つつかめばいいんだ。 ぼくに寄りかかればいいんだ」 と抱きしめる。 史織は泣きながら、一之瀬を押し返し 「私は不器用だから2つのものを同時につかめない。 2つともつかもうとすると2つとも失くしてしまう。 お店には私が必要なの。 わたしは弱いから、あなたに頼ってしまう。 わたしは強くならなければならないの。 あの2人は私が支えてあげなければならないの。」 「わかった。ぼくの存在が君を苦しめるようなことはしたくない」 ドアの外に出る一之瀬。ガチャとドアを閉め、鍵をかける史織。。。 ~音楽~ 堪えきれず崩れ落ちる史織 -次週へー もう、駄目・・・書きながら涙が・・・。 もう、ツボにはまってしまった。らんるちゃん、いい作品に出会えて良かったね。 次週の予告だと、わたしの愛すべき西島くんが 奮闘する予感です。 ドラマ観てない人には???ですいません。 久々に感動してしまったので。長々書いてしましました。それでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ドラマ感想] カテゴリの最新記事
|