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テーマ:アニメ!!(3881)
カテゴリ:涼宮ハルヒの憂鬱
つい先日の日記で紹介した古泉くんこと小野大輔さんのキャラソン!
実はめちゃめちゃはまってて、もう1日ずっと聴いてます それも「まっがーれ↓スペクタクル」ばっかり もう、歌詞にもなってるからこれ位のネタバレはいいのかな。 (知りたくない人は読むのをやめましょう) 古泉くんは超能力者です。 ただし、冷めたコーヒーを温めるとか、スプーンを曲げるとか、 「そういうわかりやすい能力じゃないんですよ」(本人談) 閉鎖空間という場所で過激な(でもカッコイイ!)能力を使えます。 普段の環境では全く他の人間と同じ事しかできません。 それで出だしの歌詞(セリフ) 「ぼくたちが何とかしなければ確実に世界は崩壊するのです。 ウフッ困ったものです」 もう、色っぽ~~~い それで最後の方の歌詞 「時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか?」 過激、過激、過激すぎるよ、古泉くん!でもカッコイイ~~~ 最後の歌詞(セリフ) 「お察しの通り超能力者です。そう呼んだ方がいいでしょう。・・・まっがーれ、まっーがれ、まっーがれ(エコー)」 この歌を聴いたことのある皆さん この「まっがーれ」に悩殺されませんでしたか? もう、小野さんの声、セクシーすぎますよ~~ それで、涼宮ハルヒの憂鬱の第4話「涼宮ハルヒの退屈」より・・・ SOS団が第九回市内アマチュア野球大会に参加した話から 差しさわりのない程度の、キョンと古泉くんの会話を紹介します。 (嫌な人は見ないでね) 毎度、毎度、退屈しているハルヒ(実は大きな意味があります) 市内アマチュア野球大会が開催される事を知りSOS団も参加する事になります。 それをハルヒから知らされた時のキョンと古泉くんの反応 古泉くん「いいんじゃないんですか」 キョン「そんなにさわやかに賛成するな、たまには反論の1つでもしてやれよ」 次。 SOS団は5人なので野球をやるには少ない。 キョンと朝比奈さんがクラスメートの名前を言い、あと1人になった時の古泉くんとキョンの会話 古泉くん「では僕も。実は我々に興味を抱いている知り合いに心当たりが」 キョン「俺がなんとかする!!!」 また変な奴を連れて来られると困りますからね(笑) 次 野球部になぜか千本ノックをするハルヒ。その時の会話 ハルヒ「今日はここまでね」 古泉くん「驚きですね。本当に千本ちょうどピッタリですよ」 キョン「そんなもんを数えてるお前の方が驚きだよ」 ・・・確かに。 次 野球大会当日、優勝候補の大学生チームと当たる事になったSOS団。 コールドゲームになると大喜びのキョン! しかし、ここに由々しき問題が・・・・ 詳しくは書けないのですが・・・・・いろいろありましてですね・・・・ま、閉鎖空間がらみの・・・ とにかく、絶対、この試合負けられなくなったのです!!! 負けてしまうと世界が崩壊してしまうのです 古泉くん「とにかくこの回でコールドゲームにならないように全力を尽くしましょう。 ここで試合が終るようなことがあれば、世界が終ってしまう事と同義ですから」 お、恐ろしい~~~ キョンじゃなくたって突っ込みたくなるよね~。 その後、古泉くんの画策でなんとかなりそうになって・・・ 最後の回、ピッチャーはキョン。 ハルヒ「こら~、真面目にやれ!せっかく代わってあげたんだから!負けたら全員におごりだからね」 キョン「わかってるさ、何しろ俺の投球に世界の運命が掛かっているのだ。ずいぶん安くなっちまったなー世界」(キョン心の声) 細かいことに、バックミュージックは「タッチ」 芸が細かすぎ!!! ま、とにかく古泉くん、長門さんのおかげでSOS団は勝利しました。 その後はあまりにも相手チームに悪いので、SOS団は棄権しました(笑) ま、こんな感じです。 ところで、ハルヒやキョン、古泉くんの通う県立北高校は 作者の谷川 流さんの出身校、兵庫県立西宮北高校ということで訪れる人も多いそうです。 と、いうことは、ハルヒ、キョン、古泉くん、長門さん、みくるちゃん SOS団全員、関西弁なんでしょうね、本当は。 おもしろいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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