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カテゴリ:ハチミツとクローバー
ま、めでたく「ハチミツとクローバー」のレンタルが終わり、
原作も無事10巻まで買い揃えましたので、 以前「桜蘭高校ホスト部」でもやった キャラごとに想い入れのあるシーンを振り返ってみたいと思います まずはぐちゃん は、昨日さんざん書いたからいいや・・・って、おい!アフィリエイトまでしたのに~~~ 次、竹本くん ラストシーンに号泣・・・ってこれも昨日書いたから たっけもっちー(誰よ、それ)はやっぱ 「自分探しの旅」だよね~ 実はたけもっちーが自分探しの旅から帰って来た時のワイルドな彼にハアハアしちゃってました そしてめでたく「自分探し3級」を森田さんから授与 最後は4級に格下げされちゃったけどね(笑) 野宮さんもいい、森田さんもいい、修ちゃんもいい、山崎さんもいい(えっ)、城山さんもいい(ええっ!!!!)・・・でもでも、 私はやっぱり最後まで「THE 青春野郎」の竹本祐太が大好きでした つーか↑に真山をいれたってくれ~~~ 次、(しゃ~ない)真山 眼鏡男子だし、性格もいいし・・・でもなんか脱落しちゃうキャラなんだよな~ やっぱり杉田くんの声だからかな~(暴言でしょでしょ!!!) あゆに振り向いてあげないっていうのももうどうでもいいし・・・ いつの間にやら本当にどうでもいいキャラになってたーーーー 最初の頃のあゆをおんぶして帰るあたりは胸がキュ~ンとしましたけど・・ てことで、あゆ あの野宮さんに言い寄られてもなびかない・・・わけわかんない人(笑) 真山のどこがいいんだよーーー 絶対後悔しちゃうよーーー ま、なんとなくうまく行きそうなニュアンスでしたけど・・・(それはそれでなんかくやしい~~~ケド) ま、その天然さが彼女の魅力ですね。 修ちゃん・・・の告白については・・・私はあゆと同じ感想だったりします。 (年取ってるけど一応男・・・まるで圏外・・・いや、修ちゃん側の世代(もっと上)なんすけどね、私・・・あはは) 次、森田さん はちゃめちゃな人・・・天才!!! でも・・・・すごい繊細な人 昨日は触れなかったけど、最後も森田兄弟の話がどっぷり描かれていました。 兄の馨の苦悩ばかり共感してたら・・・ 才能のある側、天才と呼ばれる側にも勝手に利用されたり、嫌われたり、誤解されたりそんな孤独という苦悩があるんだって思い知らされました 森田さんはやっぱりすごい人だった・・・ うえだゆうじさんの森田さんもすごく良かったしね 次、修ちゃん やっぱりはぐちゃんの気持ちを大声で叫ぶところでしょうか・・・ その後のあゆとお茶するお茶目な修ちゃんも可愛いかったです はぐとくっついちゃうんだねーーー でもやっぱり保護者って感覚なんだよね~、私には。 ま、はぐには絶対必要不可欠な人間だと思うけどね。 男の大人をやっぱり1番感じさせる人でした・・・藤原啓治さんがやっぱり良かった 次、野宮さん カッコイイといえばこの人の右に出る人はいないです。 ちょっと皮肉屋さんだけどね・・・ それともあれ、好きな人にはいじわるしたくなるタイプというやつですか(笑) 横浜で観覧車なあゆと野宮さんもいいけど、 やっぱり鳥取→東京→鳥取・・・・ 「君が好きだからさ」 ですかね~~~~ ウーーーン、GJ あの時最後、山崎さんにお酒を飲みに行こうって言われて、 原作では行かなかったけどアニメでは屋台かなんかに行ってなかったっけ・・・ そんな遊び心も「ハチクロ」はおもしろかったです あと浜賢さんの美声ももちろんすごく良かったし!!!! なんでも着こなしちゃう山崎さんもかわかっこいい~~って感じでした(笑) 美和子さんもね、あんな人が職場の先輩ならいいな~って あと馨の秘書の城山っていう眼鏡男子も素敵だった それで、最後の最後 ドラマチック 黄金の月 スネオヘアー/ワルツ 上からOP、挿入歌、EDなんですけど(I期の方ですけど) 最近すごい好きでよく聞いています! スピッツとかスガシカオとか・・・使われている曲もハチクロはいいですよね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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