いとしのロビンフッドさま

先週終ったＤ２で私はなんとなく燃え尽きちゃった感はしますけど・・・
そんな事言ってられない超展開ですね～～～

仁王・・・・

あんたって人は・・・・


と、とりあえず


四天宝寺の白石戦でみせた不二の「百腕巨人の門番」
前回はファイナルカウンターということでしたが今回は第５（フィフス）になっています。
これで仁王の打球はネットをもう越えない・・・・はず？



きゃ、いつも適当でごめんね～・・・不二

「おい仁王・・・遊びすぎだぞ」

３－０になったところでさすがの真田もしびれを切らして仁王に声をかけます。

「おい聞こえてんのか」

「データ収集してるダニ。少し黙っててくれんかの」

仁王・・・・あんたはほんとにアー・ユー・カム・フロム？？？ですよ

「不二周助・・・・・・要注意人物だからな」
「今回は絶対に勝てない相手を用意させて貰ったよーーーー」

ゆっきー・・・・真っ黒


ま、そんでもって仁王が・・・・


手塚・・・？



ぷりっ！


この・・・仁王くんすごいです！！！
手塚の「百錬自得の極み」も使えます。

あ、あの・・・ゆっきー、すんません・・・
いつから仁王が百錬自得の極みを使えるようになったか知りませんけど、普通にいつも使うわけにはいかなかったんでしょうか・・・

そんな、もったいぶってーーー

ま、いっか・・・肝心の不二が

「まさかこんな形でまた手塚と戦うとは思わなかったよ」

ってすごいやる気満々だし

不二の三種のトリプルカウンター「白龍、麒麟落とし、鳳凰返し」に対しこの仁王くんも「手塚ゾーン」「零式ドロップ」で応酬！！！


思わぬ形で実現した頂上決戦
・・・幻影（手塚）を越えろ


って太字で言われてもね～～～



さて・・・・



こんなジャンプの展開に全く関係なく、唐突に四天宝寺にはまってしまいました、私。
しかも白石がすごい好きになっちゃった


そこで唐突にお絵描き





そんなあなたにハアハアですよ


もうさすがに今日は疲れた～～～～って思ってたら
近所の幼稚園の同級生のママが（友達ではない）

飲み会の案内を作っておいてね・・・って居酒屋のパンフ持ってきました（このブログを書いてる途中・・・）

一応幹事だった・・・私・・・しかも期限は明日までだって・・・・オイオイオイオイのやれやれやれですよーーー、全く