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カテゴリ:漫画
今日はNARUTOの話をしようと思ったけど・・・
「僕等がいた」11巻まで読みました。 12巻まで出てるのに・・・微妙だな~(笑) でもすごく泣けました はっきりいってすごく鬱です・・・私まで。 8巻の 「誰にも文句言わせない 誰も切ない想いさせない 女も家族も母親もこれだけ絶対・・・絶対守りぬける人間になる」 という17歳の矢野の言葉や 「支えなければならない現実は いつも彼の体より大きかった」 とういう21歳になった七美の言葉。 そして11巻 「過去を全部捨てる 今まで持っていたもの 大事にしてきたものも 全部」 矢野が全てを失った(母親自殺)時に言った言葉を七美に伝える竹内くんの言葉。 それを聞いた七美が 「一緒にいてあげられなくてごめんね 一人にしてごめんね 分かちあってあげられなくてごめんね」 って心の中で矢野に謝る言葉・・・ もう号泣でした 切ないな~~~、本当に;;;;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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