いとしのロビンフッドさま

しつこいと言われようとなんだろうと蔵りんの名誉のためにもう１回考察してみることに

４９号に遡って・・・

仁王の白石対不二

トリプルカウンターとフォースカウンターの『蜻蛉包み』を仁王白石攻略！

そして最後、フィフスカウンター『百腕巨人の門番』
しかしこれも『聖書（バイブル）』（白石）には通じない。

コードボール・・・ですね。
ここで第６のカウンター『星花火』

こっからは『包帯巻々総合病院』から乾貞治さんの解説でどうぞ。

「まずコードボールを上空へ強烈に打ち上げ打球を視界から消すーそして擂鉢上の会場に吹く風が 高速落下する球に不規則な回転を与え客席の中へ・・・」

「風を読める不二だからこそできる究極技・・・」

・・・・・あー、乾さん、乾さん・・・よくわからないんですけど・・・

わかったのはコードボールがワンバンする前に高く打ち上げて・・・高速落下した球が１度仁王のコートに入ったあと客席までまた跳ね上がる・・・ってことだよね～（汗汗）



これっていわゆるロブっていうやつじゃないの～～～



それが球の高速落下と取れないくらい高く跳ね上がるっていうのがこのカウンターのすごいとこなのかな。


じゃ、球が高く跳ね上がってる時に着地地点を計算して移動してボレーで返せば可能？
比嘉中の縮地法があれば返せるかな。

ということで白石にも十分返せます！
（どっからそういう結論が）

「んんーー絶頂！（エクスタシー）」ですから（笑）だまらっしゃいってことで


ま、とにかくですね。
風はよく知りませんが、球の回転は試合だと当たり前にかけるみたいですから。
そうなるとどうとかこうとか・・・

全部テニススクールのコーチの受け売りですけどね（笑）
（詳しく説明してたけど理解不能だった）
あ、下手くそながら第２クール目に入りました、スクール。
そんで練習の最後は必ずダブルスの試合なんですけど・・・私はど下手なんでもっぱら前衛専門ですが・・・

だけどこの前ボレー合戦になったんですよ！このあたしが！！！！
ダブルスの前衛って実は怖いんですよ、ボレー・・・
そんで何球かボレー打ち合ったら・・・


顔面にボールがぶつかった！！！！！！


いった～～～～～～～～い


乾やタカさんは大げさじゃないです・・・・
あんなの何球も当たったら死ぬわ
包帯巻々は勘弁だけど（笑）



あ、あれなんの話だっけ・・・
そうそう！やっぱり蔵りんの方が不二より強いって話・・・

だ、駄目～～？？？（笑）



ジャンプの４９号（先週号）読んで、今さら「銀魂」読んじゃった。
おもしろかった～～～