いとしのロビンフッドさま

やっと見ました００

・・・の、前に訂正
前回の日記のお笑いの話・・・思いっきり間違えてましたね～（爆）

藤崎マーケットが「ラララライ」でした（笑）
私が言いたかったのは「ヤバババイ」のこりゃめでてーなでした
もう、おばちゃんで困りますね～（汗）
ライスっていうのはまた全然違う２人組。
もう、いっぱいいすぎてわけわかんないです、正直。すいませ～ん


では、気を取り直して００の感想を・・・
と、言ってもかなり簡潔にいきます


今回はとてもおもしろかったです

前回の最後、

「エクシア、目標を捕捉。３機のガンダムスローネを紛争幇助と断定し、武力介入を開始する」

そう言って１人トリニティ兄弟に戦いを挑んだ刹那
だがそこになんとティエリアのヴァーチェも現れてフォーメーションまで組んで戦います


ティエリアと刹那、共通の敵に団結（これにはスメラギさんも涙）


ヴァーチェの機動性の悪さが一瞬不利かと思いきや、



でた～～～～、ナドレ！！！！


そしてヨハンとネーナの２機は突然制御不能になって墜落してしまうティエリア曰く

「ヴェーダとリンクする機体を全て制御下に置く、これがガンダムナドレの真の能力。ティエリア・アーデにのみ与えられたガンダムマイスターへのトライアルシステム。君達はガンダムマイスターに相応しくない。そうとも、万死に値する」


な、なんだかわかんないけどすごいすごいぞティエリア
いけいけ～～～

しかし、このトライアルシステムはあっという間に強制解除
ありゃりゃ・・・

と、そこにロックオンが！！！！！
デュナメス参戦にさすがのヨハンも撤退を決めるが、その去り際に衝撃的な事実をロックオンに告げる

それは刹那がクルジス共和国反政府ゲリラ組織ＫＰＳＡの１員（本名ソラン・イブラヒム）だったという事（ロックオンの両親と妹は、ＫＰＳＡの自爆テロに巻き込まれて死亡したのだった）


「ロックオン、君がガンダムマイスターになってまで復讐を遂げたい者の一人は君のすぐ傍にいるぞ」


そう言って立ち去るトリニティ兄弟。






その後、どこかの浜辺に降り立った３人のマイスター。



「刹那、俺は無償にお前を狙い撃ちたい。家族の仇を討たせろ、恨みを晴らさせろ｣


ロックオンは刹那に銃を向けてこう言う。
しかし刹那の

「俺がガンダムだ」

の発言に


｢アホらしくて、撃つ気にもなんねえ。全くお前はとんでもねえガンダムバカだ｣


と銃をおろすロックオン。
それに刹那が


「ありがとう、最高の褒め言葉だ｣


いや・・・・ここはもっと、いいシーンでした（汗汗）
なんか私の書き方だとどうしても刹那が電波少年？っぽく思えるけど、ホント、いいシーンでした～～～；；；；；；


ティエリアが最後


「これも人間か」



って言ったのもよかったし～。
今回のタイトルの『絆』っていうのも深いんだけどわかるな～って・・・


あ、でも私が副題つけるとしたら・・・・


「アレルヤひとりぼっち」

かも
なんか可哀相なくらい１人全く関係なかったよね～（笑）


さて、、、


これでマイスター達の過去も段々わかってきたけど・・・
ティエリアだけはまだ謎ですね～～。
彼の過去もすごくきになりますよね～～～～～